都市型ひこにゃんゴンくんの栄光のムービーリスト

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NHK大河ドラマ総集編 源義経 2枚組 [DVD]  画質・音声の劣化、ぞんざいな編集は否めませんが、それが気にならなければ、大河ドラマの貴重な映像資料として十分楽しめます。
 白黒映像ながら、合戦シーンはとても良く出来ています。屋島の戦いで、コントを彷彿とさせる平景清と美尾屋十郎の一騎打ちや、壇ノ浦の戦いでの、主役を食う平教経の戦いぶりや、平知盛の最後は、後年の大河ドラマ『義経』のような媚びた所はなく、役者の気迫が伝わってきます。
 ラストの義経主従の大殺陣も見物で、弁慶の立ち往生が霞むくらい壮絶です。平泉の炎上や西国へ向かう一行を阻む平家の怨霊登場するシーンでチャチ(笑)な特撮と合成を楽しめます。
 頼朝も冷徹なリーダーではありましたが、個人として、正直すぎる弟・義経を心配する兄でした。
 NHK大河ドラマと言うよりは少年時代活劇の要素が強いですが、それなら後年の『義経』はバラエティの延長でしかありません。

太陽と戦慄 (LARKS’ TONGUES IN ASPIC) 名盤と言われるアルバムだが、クリムゾン初めての一枚にするにはちょっと重過ぎる。またよくあるロック的な展開でもない。ジャズのジャムセッション、アンビエント、民族音楽にも近いノリだが、恐怖映画のサウンドトラックっぽくもある。どこまでが偶然か、必然なのかわからないノイズ、全体的に流れる倒錯的でヒステリック、鉄線をギンギンに引っ張ったような限界の緊張感は、このアルバム特有のものだし、クリムゾンがいかに他のプログレバンドと一線を化すバンドだったかを感じさせる。
レキツ 池田貴史のことレキシセカンドアルバム「レキツ」。ゲスト陣がまず豪華。スチャダラパーから椎名林檎まで。特に「狩りから稲作へ feat.足軽先生・東インド貿易会社マン」が最高。縄文から弥生への移り変わりと恋愛模様。笑いまた泣けます。足軽先生こといとうせいこうのラップは最高です!
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