第一話の放映を見ただけで視聴をやめた人間 ・極めて特殊な方法でPC上で視聴した人間 ・海外で勝手に字幕をつけたものを見た人間は腹を切って買うべきだ。 また、私も彼らと同様にただ買って終わるものではない。 唯一神アメリカ王が地獄の烈火の如く猛烈にDVD-BOX購入を勧める。 普通にテレビを最後まで見て面白いと思った者も同様だ。 理由は買わないと恐らく第二部が出ないから買うべきだからだ。 そうだ。この物語は第一部であり、物語ははじまったばかりなのだから。 詳しい理由は公式サイト http://www.anime-int.com/works/bps/ で熟知すべし。」
私は、プログラミングもできない、初心者です。でも思ったことを書かせてもらいます。 この本の内容は、トロイ系のウイルスを仕込まれた人をどうこうする、という内容がかなり多かった。 すこし、ほかの技で高度なものの説明になるとあいまいなことしか書いていないし、だから?みたいな内容が個人的には目立った。 もう少し突っ込んでほしいところです。 個人的に、PCJapan(雑誌ですが)をきちんと読むほうが知識としてはためになるんじゃないだろうか? ただ、買いましたが、そんななに後悔はしませんでしたけどね。
ウェブ連載作の単行本化。その第二巻目となる今巻には以下の6話分を収録。
・鳴海探偵事務所は、とある人物の保護を依頼される。その人物こそ…? (第7話)
・深川で発生した事件の調査に乗り出すライドウ達。遂に、秘密結社の首魁がその姿を現す…!(第8〜第10話)
・目撃情報を元に、新たな調査に向かうライドウ達。だがそれは…。 (第11&第12話)
前巻同様にスタイリッシュな作風は踏襲されており、加えて話の展開にシリアスさが漂いはじめた。
その展開を織り成すのは、星命をはじめとする個性豊かなオリジナルキャラクター達。
また、ゲーム版の制約から解き放たれた悪魔達の描写は活き活きとしており、特に大型悪魔達の激闘は必見である。
おまけページが無かった前巻の反省を踏まえてか、今巻末には<仲魔図鑑>として登場悪魔達の紹介が載っている。
ポルターガイスト3兄弟に、そんな秘密があったとは…(笑)
今巻からゴウト以外の猫キャラも出るので、猫成分が足りないよ!とお嘆きの紳士淑女は、今巻を早急に購入すべし。
第三巻は今冬発売予定との事なので、楽しみに待ちたい。
webサイトは見ていて楽しいので、期待して本書を読みました。
知らないことは沢山ありましたが、これはやってみようと思うような
ライフハックはありませんでした。
時代が変わっても使えるようなライフハックばかりを纏めたのでしょうが、
本の寿命を考えるより、いま使えるITテクニックをもっと掲載して欲しかったです。
引き続きwebサイトは頑張って欲しいです。毎日、楽しみにしています。
私のようにIT関連の仕事をしている人間にとって
「セキュリティ」と言うのは、どうしても避けて通れないものだ。
ところがITの世界におけるセキュリティはやっかいな代物で、
言葉が知られているほどその実体ははっきりしない。
ある意味では「悪霊」のようなものだろうか。
人々は実体の見えにくいものに対してなんとなく恐怖を抱き、
(善悪はともかく)それを当てにしたビジネスが存在している。
ビジネスが存在する以上、またその恐怖が煽られることも
必然的に起きてしまうのだ。
しかし悪霊と根本的に異なるのは、
安心しきっていたがために手痛い被害を被る事も事実あるのだ。
必要以上の恐怖を煽られているのか、
あるいは実際にある危険に目をつぶっているだけなのか、
正しい判断をくだすのは自分しかない。
つまり「勉強」するしかないのだ。
これからITのセキュリティを勉強するのなら、
入門としてこの本を読むことを是非薦めたい。
セキュリティの本質を実に見事に捉えている。
ノンフィクションとして、読んでいて十分面白い。
もちろんこの本の内容は古く、
WindowsもWorld Wide Webも出てこない。
しかし、だからこそ複雑な最新技術の影に隠れた
セキュリティの本質が見えてくるのだ。
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