ちょっとキズがあったのが残念でしたがかわいいです。 色も綺麗で気に入っています。 もう少し安ければなと思います。 置くだけ充電問題ありませんがおサイフケータイはカバーをつけたまま使えるのかなぁ?
しゃべる猫 しおちゃん
しおちゃんの愛らしさはもとより、飼い主さんとのほんわかな日々がいちばんの見どころ
しおちゃん同様、飼い主さんもたくさん登場します。
しおちゃんはとってもかわいくて何回みてもいつもかわいいですが、
しおちゃんに命をささげている様子の飼い主さんの猫バカっぷりもおもしろいです。
とにもかくにも、愛情がいっぱいあふれている内容です。
殺伐としたこの世の中に、こんなほっこりできる世界があるんだと、目からウロコ。
動画投稿サイト等で、しおちゃんと飼い主さんのファンになった人は、見て損はないです。
品質はごく普通のワイヤー入り不織布マスクです。でも、可愛いマスクです。 サイズは女性向けだと思います。 他メーカーのマスクも色々買いましたが、この商品はいわゆる「普通」サイズより小さめのフィット感でした。 ゴムとマスク本体をつないでいる、肌にあたる部分が若干ザラっとしているのが残念でした。
極上音楽これはこのサントラのことを言うんです。 映画もそうだけれども人間らしさにじみ溢れてます。 常に人生のなかに独自の音楽がある文化のなかに生活していたからこそ表現できる音楽。それは混ざりあい新たな表現となっている。 自分たちのアイデンティティーの希薄さを呪ってしまいたくなるような そんな『音』だとつくづく感じます。 エミールクストリッツァ監督の映画を見ればわかるはずです。 元気がない時に寂しい時にテンションが低い時に そして無性に踊りたい時に お酒を飲みながらかけてみて下さい 嫌なこと一気に飛んでいきますよ!!!!
Kazuo Ishiguroの作品を、原書で読みたくなって、アマゾンで検索してみました。村上春樹の英語訳をほぼすべて読み通したら、なんとなくその気になって。「わたしを離さないで」と「わたしたちが孤児だったころ」は1−2年以内に日本語訳で読んでいたので、没。もちろん何の本に限らず、数年前以上に日本語訳で読んだものを、原書で読むことはよくありますが。「日の名残り」も最近、DVDで見たので没。初期の日本人が主人公のものは、なんとなく読み気がしなくて、没。で、結局これを読んだのですが。なんか、あらずじがカフカみたいだし、ちょっと変わった設定だったので。しかし、正直言ってちょっとつらかった。真ん中くらいで、おもしろくなくなってきたのですが、途中で止めるのももったいなくて読み終えました。最後はちょっと、もり返しましたが。日本語訳はまあ、読まないと思います。後、2001年宇宙の旅でクリント・イーストウッド主役で出てることになってますが、これはどういう意図があるのでしょうか。ライダーの混迷ぶりを現している?まあ、どうでもいいですが。
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