6歳の息子に買いました。
4歳の弟とも遊べます。
単純だし、玉さえ失くさなければ、楽し遊べると思います。
でも、この値段だったら、高く感じるかも。
結局、速さを競うだけで、玉ころがししか遊べないから。
それに、電池おもちゃだから、親的には、あまり好きでないです。
書店のレジ前に置いてあったので、思わず買いました。 なかなかスーパーマリオのシールなどのグッズは手に入らないので、買っておいて損はないと思います。 中身はとっても可愛いです。 子クッパまで載っているし、余計なものがついておらず、シールだけなので充実しています。
マリオとルイージをクリスマスのプレゼントで頂きました。
前の方もご指摘がありますが、バンド1と2がそれぞれのキャラクターに振り分けられていて、
同じリモコンで2バンド切り替えで操作出来るようになっています。対戦する時はそれぞれ1台まで、計2台で行います。
アマゾンの情報にはその肝心の所が抜けているようなので、購入の際は注意して下さい。
そして多分バンド1はマリオのみです(違っていたらすいません)
これは大きなデメリットかな…せっかく色々なキャラクターで商品を出しているので
せめて半分位でわけてくれれば選ぶ楽しみが増えたと思うのですが。
肝心のゲーム性ですが、初めて見ると驚く程速度が遅いですが、お陰で小さい子どもにも操作しやすく、
対戦ではテレビゲームのように相手のマシンに邪魔出来たりするので意外と盛り上がります。
我が家では電車のレールでコースを作ってゲームしました。
キャラクターのチョロQも可愛くて、コース作り含め、親子で楽しめる良い玩具だと思います。
ただ…結局2台とも2週間を待たずして交換する事になりました。
1台はのっけからマシンが動かず、もう1台は1週間過ぎた頃突然リモコンから音がしなくなりました。
音はうるさいのですがテープを貼るとややマシですし、やっぱり音がならないとゲームとして盛り上がりに欠けます。
子どもの玩具なので耐久性(初期不良?)に難があるのは残念です。もう壊れないでくれると良いですが。
このCDは、いわずと知れたあの「マリオカート64」のサウンドトラックである。 たとえば、あの3Dを駆使して作られた「スーパーマリオ64」にも言えることなのだが、ゲームとしての難しさ、やりごたえもすばらしく、「遊べる」ゲームなのだが、もっとすばらしいのは音楽にも手を抜いていないというところである。 音楽はBGMとして後ろで流れているため、特に気に止められることも少ないので、一般ユーザーにはどうも軽視されがちなのだが、音楽があるというのはとても重要なことなのである。 音楽は、その場に適応してその場その場を盛り上げてくれる。 音楽の重要さを知りたかったら、テレビをミュートにして、ゲームボーイの音量を0にしてゲームをやるといい。 いい場面に感動もしなければやる気もおきなち!。そればかりか(私の場合)眠くなってしまう始末。 それだけに、音楽の重要さというものははかりしれないものなのだが、実は、長くそのゲームをやっていると、その音楽がどこで流れているかなどを自然に覚えてしまい、ゲームに愛着がわくと音楽にも愛着がわく。 音楽を聴いていても、「聴いている」といった感じがしなくなる。 まあそんなわけで、ゲームにとって音楽は重要な要素なのだが、このCDには「マリカ」の音楽が余すところなく収録されているので特にゲームをやったことのある人に聞いてほしい。 技術的に高度な音楽やノリのいい音楽がたくさん入っているので、やっとことのない人にも是非聞いてほしい。 勝って損はしない一品。
データベースよりもテクニック解説がメインとなる攻略本では、出版社ごとの個性が出やすい。 同日発売のカンペキ爆走ガイドブックは厚みがこちらの2/3ほどだったので、ボリュームの多そうなこちらを購入した。 このザ・コンプリートガイドは、各ステージごとに全体マップに1ページ、ポイントごとの詳しい解説が1〜3ページという構成。完璧とまではいかないが、攻略のレベルは高く、かなり分かりやすい。ゴーストを入手できない環境でもなかなかのタイムが出せるようになるだろう。 マップにはミニターボ発動の位置も示された通常の走行ラインと、キノコ等を使用したショートカット位置が記されている。 気になったのが、ゆるいカーブではミニターボ発動のためにドリフトに入る前にややアウト側にハンドルを切らなければならないが、一部の走行ラインがアウトに膨らんでいないので、インベタで走ってミニターボを発動させているように見えてしまう点。 また、アイテムによるライバルへの妨害テクニックについてはほとんど解説されていないのが残念。 バトルについてはルール説明に2ページ、6ステージに各1ページの解説という構成。ポイントは押さえていると思う。 どちらかといえばタイムアタックよりの攻略本。
|