〜I love cinemas 〜シリーズに続くと思われる全編英語歌唱の季節物。やや歌唱がBGM化している部分もあり、前作2枚の映画アルバムと比べると聞き応えという面では少し劣るか?それでも手嶌葵の稀有な歌声でファンなら買って損はしません。しかしゲド戦記歌集→春の歌集→The Rose →虹の歌集→La Vie en Rose →Christmas songs とこれで英語アルバムが日本語と同じ枚数となってしまったので、次回は是非「歌集シリーズ」へ戻り、ややマンネリ化しつつある「癒しの歌姫」から少し脱皮させて欲しい。手嶌葵の歌声は「癒し」という部分も大きな魅力ではあるが、それだけではないポテンシャルがあると思っています。更なる成長をこの人には期待しています!
もう自然と体が動いてしまうぐらい気分が高ぶる作品です!
カエラちゃんの笑顔は観る人を癒し元気を与えてくれる魅力があります。もちろん笑っていなくてもカワイイですが・・・。そして、カエラちゃん独特の全身を使った動きにはカリスマ的な表現力を感じます。映像の構成も(Circle等)世界観がひろがり、曲ととても合っています。「L.drunk」「Honey B〜みつばちダンス」必見です!
例年のDVDよりも、楽しめる点が多く、面白かった。
ロケ映像も、むしろアクシデントによって、面白いものになっていたと思う。
saku saku を放送していない地域なので、震災による未放送分も特別には感じないが、
「1週間はこんな風に流れるのか」という新鮮さを感じた。
ゲストのSAKEROCKの星野源サンが、こんなに面白い人だったとは…
今まで発表されたGO!GO!のライブDVDは全て見てきたが、間違いなく最高の出来です。 特に他のバンドと違い、このバンドのレコ発tourはアルバム全曲演奏する為セットリストのマンネリ感も無く新鮮に楽しめました。 演奏も気合い満点の破壊力です。このバンドはパンク調な曲やGS調な曲、スカやPOPな曲、メロコア調な曲など色々な要素の曲を演奏しますが基本はオルタナなバンドである事が本作品を見ると良くわかります。
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