人気漫画「頭文字D」のアニメ化が進み劇場版ということでThirdStageが放映された。このアニメは普段は2Dである普通のアニメ。とこが、車関係になると3D化し迫力のあるカーバトルが見られる。 サードでは今までの夏・秋に続き冬でのカーバトルが見られる。 セカンドでエンジンブロウした「ハチロク・藤原とうふ店号」。エンジンが変わってから上手く乗りこなすことが出来ずに悔やんでいた主人公・拓海。最後の最後でマシンと一定化することが出来、やっとの思いで勝利を収めた。ところが、セカンドはそこで終了となってしまった。まだまだやり残したことのある拓海が「ニューハチロク」で挑戦。 エンジンブロウするまでは一度も敗北を知らなかった拓海。しかし「須藤」との戦いで敗北。途方にくれる拡?海だったがサードでは2回目の「須藤」との対決も見られる。果たして拓海は勝てるのか? その他も「茂木」とのその後の関係やオヤジのライバルの息子との対決、「高橋涼介」の作り出す県外遠征チームとは!?等見所満載。 買って損なし見て損なしの内容である。
このシリーズはかつての「峠シリーズ」の使い回しが多く、金額の割りには納得できないモデルが多い。しかし恭子のFDは外観上はバッチリ再現されている(と思う)。が、残念なことに、特徴であるロールケージが再現されていない。アーケードゲームですら、ボディー補強チューニングに恭子専用チューン「ロールケージ装着」があるのだから、再現してほしかった。
プラモデルの86も改造しないと駄目なんですけど、このミニカーもライトは下がったままです。
ブルパップの玩具でもライトアップの86を売ってるというのに、1/43ミニカーができてないのは残念です。
庄司慎吾とのガムテープデスマッチの後編。FR対FFという駆動構造の違いに加えて、肝心のドリフトが制約される条件下での特殊なバトルをよくぞ作者は考えたものだと関心してしまいました。池谷先輩と健二もいい味だしています。
今まで購入したものは、ノンストップバージョンばかりで、しっかりと曲の頭から終わりまでを聞いたことがなかったのですが、このセレクションはいいです!初期のころのユーロビートがやはりいいです!中古で安く購入できラッキーでした久しぶりにアニメがみたくなりました
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