普段27〜27.5cm 本品は靴幅が狭いとの情報もあったので、幅広甲高な私としては、28cm(10)を購入。
実物は、幅は丁度良い感じ。甲は甲高の私でも余裕があります。
普段のサイズとワンサイズ上の両方を履き比べてみることをオススメします。
アッパーが、ホーウィン(Horween)社のクロムエクセル(Chromexcel)レザー。
調べてみると、なかなか扱いが難しい革らしいのですが、とても良質な、なめしであることは確かなようです。
実物も非常にしなやかで、確かに丁寧に扱いたくなるほどの革です。
少なくとも所持している他のワークブーツのごとく、乱暴にミンクオイルを塗りたくるタイプの革ではなさそうです。
まだ履き込んでいないので、今後のケアに関して確かなことは言えませんが、オイルがしっかり染みこんでいる感じなので、使用後、丁寧にブラッシングするだけで、小傷程度なら自然復元しそうです。
今後は、革の様子をみながら、ミンクオイルは避けて(恐らくミンクオイルでは革が過度に柔らかくなると思います)、ごく少量のタピールのレーダーオイルでケアしようと考えています。ただ、オイル入れの頻度は少なくしようかと考えています。
それにしても、なんともカッコイイ。。。ブレザー姿から、短パン姿まで、上品にキマリます。
もちろんデニムでワイルドな感じでもOKでしょう。
至極プレーンなデザインですが、質の良さが滲み出ていますので、存在感は決して薄くありません。
これほどのブーツを、セール価格で購入できたのは、本当にラッキーでした。
若い方にとっては、ちょっと値が張る一品かもしれませんが、私(40代)ではできないファッションで、1000マイルブーツを格好良く履きこなしてください。
どんなスタイルにもマッチするし、手入れをしっかりすれば長持ちします。活躍の機会と格好良さを考えれば、決して高い買い物にはならないと思います。
X−MENは、アメコミ版を知らないので、 黄色の衣装のウルヴァリン、真っ赤なマグニートーは、全くセンスが感じられない。
実写版のウルヴァリンやマグニートーでは、ほぼ黒づくめで商品的にはいまいちだろうがスタイリッシュでよかったのに…。 版権物で二重苦になるだろうから、 しょうがないといえばしょうがないのだろうが…。
ただ、実写版アヴェンジャーズとは、関係ないのに商品化してくれたことは感謝です。
X−MENもキャラが多いからもっと商品化してもらえることを願っています…
敵役がデッドプールというのが、全く馴染みなく個人的には面白みに欠けるかなと思ってしまいました。
現在、すべてのキャラを使用可能にし、ハードモードをプレイしてます。一応洋ゲーなのですが、難易度はそんなに高くないので、イージー・モードならライト・ユーザーでも安心して遊べると思います(ただ、イージーだとキャラは全部使えるようになりますが、レベルなどは二週目に引き継げません)。他の方も書いていらっしゃいますが、これだけの数のヒーローを使用できるゲームは他にないので、マーベル・ファンなら買っても損をした、という気にはならないでしょう。ただ、ハルクやサイクロップスといったキャラは使えないので(ムービーに一部登場)、そちらを愛してやまない人にはお勧めしません。あとPS3版はネットプレイが出来ないのでご注意下さい。
面白い…正直侮ってた…
X―MENシリーズは観たけど、これはどうだろうって思ってる方は間違いなく勧めます。俺的にはX―MENシリーズ同様に…いやそれ以上に楽しめたと思う。(てかシリーズ3作観て、これ観ない人は居ませんよねw)
とにかくすげぇすげぇの連続だった。
中盤の軍に追われてヘリコプター破壊するまでのアクションも凄かったのですが、クライマックスはそれ以上の凄まじいアクション、映像の数々でした。
ストーリーにしても、ウルヴァリンの過去だけでなくX―MEN誕生の起源も垣間見えます。
あのX―MEN人気メンバーの彼も大活躍!?
とにかく面白い。これだけシリーズが続いて面白さが増すのはそうそうない。 劇場最新作ファーストジェネレーション(シリーズ5作目)もシリーズ最高傑作と言われるのも頷けるわけだ。
ブルーレイの画質も前3作より一、二段階綺麗になってます。
前作で不慮の死を迎えたスティーブ。 彼の遺志を継ぎ新たなるキャップに就任したバッキーが迷いながらも活躍をする話。
スティーブの死の裏にはアメリカに憎悪を抱く宿敵レッド・スカルの陰謀が有った。
そしてスティーブ暗殺に利用され、自身も連れ去られたスティーブのパートナーであり恋人のシャロンを奪還する為新生キャップが活動を開始するのだった。
といった感じで話は進んでいくのだが、終盤に駆けてグダグダに成り、無理やりな幕引きに成った感もある。
特にシャロンの妊娠エピソードとルーキン博士の寝返りは要らなかった気もする。
それでも中盤のキャップ同士の対決は読みごたえが有りました。
これでお終いなのが勿体無いのでキャプテンアメリカリボーンを翻訳して欲しいです。
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