やっぱりブルーレイはキレイですね〜 鶴屋さんがキョンの事を知らず みくるのストーカーに間違えられてるのはショックでした。 みくるが覚えてないことより鶴屋さんが覚えてないことのほうがこたえました!
素晴らしいできばえです。これほど素直に原作以上だなと思えた作品は久しぶりでした。とにかく、レンタルでもかまいませんので一度視聴することをオススメします。太鼓判。
笹沼さんの喘ぎ声が素晴らしい。
このテのCDの濡れ場では、たまーに聴いているほうが恥ずかしくなる
ことがありますが、このお方の演技はクサくなく、声も甲高すぎず、
迫真の演技で聴かせます。実に色っぽい。
もちろん、秋仁のイメージにも合っています。
そして麻見役の子安さん!
一回目に聴いたときは、ちょっと麻見のイメージと違うかなと
思ったのですが、聴き返したときには結構いいと感じました。
今ではすっかり麻見=子安の図式が私の中で出来上がっています。
続編をぜひ作成していただきたいです!
お馴染み、同名のコミックのドラマCDです。 コミックを読んだ時も、峰倉先生の言葉の魔術に引き込まれましたが、このように音声として聴くと、その思いがさらに大きくなります。 もちろんそれは、森川さんや石川さんの素晴らしい演技があってこそ、ですが。
−触れないよ− は、物理的なものばかりではなかったんだ、と、このCDを聴いて気付かされたくらいですし、やはりラストの −いる・って言えよ− は石川さんの迫力に万歳です。
今回収録されている歌は「泡沫」です。 出だしから胸を締め付けられるような歌声が響きます。
前後のおまけドラマや本編、歌、すべて合わせて星5つ! 買って損はないと思います!
朝日新聞の書評(07.7.15)は、少々冷淡な印象を受け、本書の真の意義を評価し損なっているように見える。 本書の主要舞台となるSPRは、現代日本の著名スピリチュアル・カウンセラーが「霊の存在を否定するために活動している」と紹介してしまうぐらい健全な懐疑精神と厳密性を重視した研究グループ。その主要人物たちの取り組みをここまで詳しくフォローした本書の著者とすばやく翻訳出版を決断した出版社に拍手を贈りたい。 昨今は空前のスピリチュアルブーム。しかし、その内容たるや本書の主役たちが同時代の霊現象を評したのと同様95%ぐらいはまがいものと言ってもいいように思われる。スピリチュアルな世界を安易な信奉者と頑迷な否定者のみによってもてあそばれることがないように、本書の主役たちのような姿勢がもっと再評価されていいのではないか。
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