四国のせんとくんろんちゃんの衝撃ルーム

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鋼鉄の咆哮 2 ~ウォーシップコマンダー~ (説明扉付きスリムパッケージ版) 前作は楽しめたが、今回のは難しい。
作戦が進むたびに救出されることになる。
兵器の配置などは楽しめるが、そこにたどり着くのは難しい。
補助艦もあんまり役に立たないが、値段では満足。

ツイスター 家で子供同士でやってました。足や手が絡まりあい大爆笑でした。
春先に外でやっても面白いかも。
私が買った時より値段が下がっているような・・・くやしいな〜。

蒼き鋼のアルペジオ 1巻 (ヤングキングコミックス) 主だった物語や魅力は他の方がお伝えして下さっている通り。

私の印象では、作者の他のお仕事の影響か、

キャラやメカのデザイン、そしてストーリーの根底にあるノリにU.C.系ガンダム『らしさ』が見え隠れします。

重すぎると胃もたれするし、軽すぎると嘘くさくなる。野暮過ぎず、かつスタイリッシュ過ぎず。

おそらくそのセンスが、ガンダムファンその他、和製SFファンの心をつかみ、魅力のひとつとなっているのでしょう。


海戦モノと言えば大型艦船が陣形を組み、位置取りを変えつつ砲撃する艦隊戦のイメージもありますが、

あらすじの通り基本的にはイ401が孤軍奮闘する話なので、既刊3巻まで、ほぼガチンコバトル。

クールかつ熱い英断で、ハッタリや機転、一瞬のチャンスを狙った賭けを用いて、

圧倒的戦力差を覆す千早艦長達の戦いっぷりは『ジョジョの奇妙な冒険』をどことなく彷彿とさせます。


キャラクターたちも軽すぎず重すぎず、しかしそれぞれしっかり背景を持っている感じで続きが大変気になりますね。

その分、艦の人格であるタカオやイオナが無邪気で可愛くてとても癒されます。タカオには2巻以降大注目です。


海戦かつ潜水艦モノではありますが、圧倒的な息苦しさと緊張感の中を汗臭い男たちが、

死に物狂いで戦い抜くヘビーな戦闘に魅力を感じる人にはちょっと軽すぎるかも。

魚雷って単価の割りにあんな当たるもんじゃないらしいし。



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