今日届いて今塗ったところなのですが…とりあえず熱い!!痛い!!調子にのってたくさん塗りすぎたようです手の平までジンジンするですが、我慢できないほどではないし、量を少なめにすれば大丈夫だと思います。 それに、匂いもあまりしないので使いやすいです。
以前フィットネスクラブに通っていたのですが、仕事終わりに行く手間とある程度身なりをきちっとしないといけないのが面倒に感じやめてしまいました。
運動しなきゃな〜と思いながらだらだら過ごしていたらまさかXboxでこんなソフトが出るなんて!
いざ始めてみると、美しい映像とリアルタイムに動く自分の姿を見ながらできることに驚きました。
筋肉をつけたいとかストレス解消に運動したい等の中から自分の目的を選ぶと、ぴったりのトレーニングメニューを作ってくれるので簡単です
帰ったらそこにジムがある感覚と、自分の楽な服装でできるのがいいですね
あまりに本格的だったので、新しいジャージを買いました
いつも今日はどこを鍛えようかなって考えならが仕事してますw
ダイエット中にて、サイズの減りが今一かな、ってところで Wii Fit Plusでちょっと物足りないかな、とも感じ
もっと締めていきたくて購入しました。
そして4ヶ月ちょっと。。。 シェイプボクシングも一緒に使ってはいるのですが とにかく、すごいサイズが落ちました!!! 全身がしまっていき、体脂肪が落ちて筋肉量が増えました。 特に、腕と体幹部。
ソフトですが、とにかくイラストが可愛くない!例えばMiiが使えたりしたら いいんだけどなぁ〜 内容は非常に充実していると思います。 6週間プログラムに関しては、 日によって、上半身目的の日・全身目的の日・下半身の日、なんてなってるし 日がたつと共に、カロリー消費量が増えてきたり、時間が少しだけど長くなったり、と 続けていくと徐々に運動に慣れてできるようになっていくように メニューが組まれていて、すごいな、って思います。
約30分間のトレーニング後半になってくると ものすごい汗です。 ラストには必ず、くらい、腹筋関係メニューが入ってて 女性に超効果的です〜
現在、モムチャンダイエット(フィギュアロビで)も追加したのですが こちら中心にしてると、くびれは運動になるけど 下腹部とか胸の下辺りが今ひとつ。 腹筋メニューは絶対継続必要で そのためにもこのソフトは重要ですね〜 そのくらい効きます!
バンドの弱さは、皆様のおっしゃるとおり。 ただ、このバンドの弱さは、運動を始めたばっかの方には丁度良いのかもしれませんね。 あと、長さもこのソフトのために合わせてあるものですね。 切れちゃったからホームセンターで買ったのですが つ。。。強っ!(女性。弱、なのですが。) しかも、長さが足りません。 結局、また任天堂でバンド買わなきゃいけないのかな? うまくやったものだ。
専用ストラップのマジックテープのところに、ヌンチャクのひも(?)がよく引っかかって 邪魔です〜。 マジックテープがどんどん弱くなるんじゃないか、と心配。
この辺が問題点かな。
ソフトそのものがよいだけに惜しいですね。
Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
結論から言うと痩せました BMIは21で、ふつーーのおばはん体型です。体重は5%体脂肪率は3ポイントダウンなので、服のサイズが変わるほどではないです 飲むタイミングは 1日目:飲む→運動→食事 2日目:運動→飲む→食事 3日目:運動→食事(飲まずに試してみました) を繰り返してみました。 (運動は買い物を速足で往復する程度で、距離も1日2万歩程度しか歩いていません) 1日目のパターンでは合計で体重は2.8%ダウン2日目のパターンでは2.4%ダウン 3日目のパターンでは若干増えました。 飲むことで効果は出るのは確かのようですが、運動前と食事前のどちらが効果的かというのは あまり差がなさそうです。
ほかのレビューの方々の辛口内容に私は共感を覚えません。 批判のための批判に思えて仕方ありません。
「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」で見せてくれた著者のサービス精神は少しも衰えていません。 著者は健康志向の立場から良いものは良い、悪いものは悪いと、しっかりした目利きをもって活字を紡いでいます。 加工品を体に入れてはいけない、自然の食べ物が大切、玄米を食べようね、等々、正しいことをサービス精神旺盛に語ってくれています。 私は著者の姿勢に心からの共感を覚えます。
正しいことを言うのに専門家である必要は少しもありません。専門家も素人もありません。 正しいことをいうかどうかが唯一の判断基準です。
そして出版社の本づくりの姿勢にも共感を覚えます。 本の中の見出しは読ませます。記述内容を見出しだけで瞬時に分かるようにしてくれています。 本づくりとして成功しています。
私は世の中のとくに若い世代の人たちに本書を読んでほしいと願います。 まわりの若い人たちの食生活に本書は警鐘を鳴らしてくれるはずです。
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