すべてが懐かしかったです。子供の頃に何を考えていたのかをふと思い出してしまいました。何を考えていたかというと、ポパイはどうやってTシャツを着るのだろう?ということでした。どう見てもTシャツの袖を通らないんですけど。
あともう一つ疑問だったのは、POPEYEのおかげでほうれん草が好きになりましたが、あの缶詰のほうれん草は何味だったかということです。しょう油味のおひたしはアメリカだからありえないし、バターソテーのようにも見えず、長いこと謎でした。
今でも謎です。
30年前から買ったり、立ち読みしたり、立ち読みしたり。 何度か編集方針は、他誌の物まねをしてきたが、後塵を排すること二十数年。
個人的には、4号まで見たが、良い仕事だな、と思う。 ファッションやモノ部分の記事とレイアウトのセンスですな。 特に写真がいい。
個別のモノの情報は、今はネットで腐る程ほれる。 でも、コンセプトを持ったファッション写真や編集は、ネットでは難しい。 この雑誌特有の写真と記事による世界観の作り込みは、とても好きだ。 ブルータスでバスティアンを表紙にしたプレッピー特集が、個人的には、 好きで、こんな雑誌出来ないかなーと思っていたのがこの雑誌だ。
最近は、HUGE以外、読むものが無かったが、ポパイは待ち遠しい。 期待する。
アラフォー世代なら、曲名は知らずとも、聴いた事のある馴染みの曲ばかりかと思います。
特に80年代中期〜後期に掛けてディスコに通った方なら知らない曲は無いでしょう!?
過去に発売された他のコンピレーション(ノンストップ)CDでも収録された曲が多く、これと
言った目新しさは少ないのですが、私が購入したポイントは「バナナラマのヴィーナス」と
「デッド・オア・アライヴのカウント・2・テン」が収録されている事です。
バナナラマとデッド・オア・アライヴについては、ヒット曲がいっぱいあるにも関わらず、
レーベルの壁か?これまでノンストップCDへの収録は少なく、7Ver、12Verは散々
聴いたけど、ノンストップで聴いたのは、ほぼディスコで聴いたリアル記憶のみ!
と言う事で、どう聴かせてくれるのか!?購入前からその点を楽しみにしていました。
CD全体を通して聴き思う事は、個人的にはイントロをあまりいじらず、12Verの導入部分を
カットせず、もっと聴かせて欲しかったなぁと思います。
それから効果音もあった方が臨場感があって好きなんですけど、今CDには無いです。
更に欲を言えば、「愛が止まらない」はカイリー・ミノーグVerも好きだけど、ディスコで多く聴
いたのは、ヘイゼル・ディーンVer(DisconetEdit)で、ドナ・サマーの「イッツ・フォー・リアル」
も出来れば「Ultimix」で聴きたかった・・・贅沢ですかね!(笑)
まだノンストップCDへは収録されていない、懐かしいヒット曲が沢山あります。
バナナラマやデッド・オア・アライヴの楽曲はもちろん、未収録Ver等も含めパート2(あれば)
も期待したいと思います。
色々記しましたが、購入した事に満足しています。と言う事で★4つです!
昔テレビで見ていた時の声優さんじゃなかったのがとても残念でした。 トムとジェリーもそうですが、声優さんが違うと良い作品が台無しです。
サザンソウル スカ ロックスティデイ ボサノヴァ ラテンジャズetcファン 絶対買いですよ 渇いた感じのラッパは最高!間違い無し!
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