運命にも誰にも恨み言を言わず、淡々と自分に課せられた使命を果たす。なすべきことをやる。横山漫画にはこんな主人公が多い。赤影の技の華麗さや忍者達の技比べも見ていて楽しいが、何よりも横山漫画の主人公の精神的な強さに憧れてしまう。
こんなCDが出てくるのは嬉しいですね。男の子なら!
ただウルトラマン、仮面ライダーの初期の曲は有名過ぎるので、今更とも思います。
ジャンボーグAや流星人間ゾーンが入っていれば言うこと無しですね!
アイアンキングやレインボーマンもあると嬉しいね。
以前サウンドトラックリスナーズコミニュケーションズから出ていた物の再発売ですが、一曲1トラックになり、好きな曲を一発選曲できる様になった。しかし、以前の盤であった余りにも有名なオープニングナレーションがなくなった。これにより★一つマイナスにさせて戴きました。ですが有名な名曲揃い。堪能して下さい。できれば流用曲のワタリも全曲聞きたいです。
こいつが敵か味方かで、戦況がおもいっきり左右されてるし……。誰一人倒せない、笛を誰が持っているかで勝ち負けが決まるとか、マジチートですよこの大蛇ってば。最後まで結局、生き残ってるし――。
ラスト辺りの展開は、賛否両論あるでしょうね。まあ忍者モノらしい展開といえば、そうなんでしょうが。無印赤影のリメイクながら、実際のところ楽しんで読めたのも確かです。こういうのもありだな、と読んだ後に思えました。
青影好きだったなぁ
70年代、関西圏では夕方に繰り返し再放送していました。
”豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の、、、”オープニングナレーションにワクワクし、金目像にドキドキしてから、主題歌を一緒に歌いました。
チープなトリック、独特な敵や怪獣、ウルトラマンや仮面ライダーとは違う魅力を子供心に感じた覚えがあります。
関西在住の身としては舞台設定が近県だったのも親しみをもった原因の一つです
|