本屋で平積みされていたのでつい買ってしまいました。
何かとヒト由来になりがちで浪花節も残る「営業職」に対して
大前氏ならではの「プロフェッショナル」思想がどのように
アプローチするのかと、楽しみにページをめくりましたが、
期待感からするとちょっと残念な一冊でした。
第1章「営業のプロフェッショナル化」は大前氏によるもの。
要約すると、顧客に一番近い立場にいることを活かし、
「マーケティングリテラシー」と「ロジカルコミュニケーション」
を身に付け、「ストリートスマートたれ」というもの。
そして第2章以下はBBT大学院教授陣が、「問題解決」「マーケ
ティング」「セルフマネジメント」「チームマネジメント」を解説
しています。
構成も内容も、世の中に氾濫する営業本とあまり変わらない印象です。
もっと大前流の過激で斬新な提案が欲しかった…
大学で教育に携わる研究者の卵を対象にしたタイトルどおりの本。 大学での教授におけるエッセンスが凝縮されている。完璧。 ややスチューデントフレンドリー過ぎるとも感じるが、学力低下の時代は教授もここまで低姿勢であった方がお互いにとっていいのかもしれない。 大学教員を目指す者ならば、ぜひとも購入して傍らに置いておきたい。
いわゆる営業本はかなり目をとおしてきたが、この本はコンサルティング営業に必要な戦略の考えやプロセスを具体的に書いてくれており、実に実用的かつ効果的と思う。成功する営業には気合・体力・戦略が必要というだけでなく、気合(モチベーション)向上の方法論まで入れてくれている。 営業マンとしての動きだけでなく、高い視点からの営業戦略や営業組織のあり方にも触れてくれているので、今の自分の動きを位置づけるのにも役立つと思う。確かに営業カバンに携帯しておきたい一冊。
下にお弁当をいれ、他のものは無印良品の持ち手つきポーチに入れて上に入れてます。ぴったりのサイズで、すっきり収まります。。黒地に黒持ち手、切替は千鳥格子にしました。高級感があります。縫製はかなりしっかりしてます。雨もはじきました。持ち手は50cmにしました。身長150cmなで肩の人には肩にかけてもちょうどいいです。お揃いのポーチを作ってもらえたら、いいのに!
太陽系に進入してきた異星人と戦うお話。 主人公達は自分の乗るロボットをパワーアップさせながら、 物語を進め、やがて太陽系外へと出て行きます。 ゲームのストーリー、バランス共によく出来ているのですが、 ゲーム終盤で一気にゲームバランスが崩れてしまいます。 終盤の難しささえ除けば、文句の付けようのない作品です。
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