![]() サーフ・ライド |
村上春樹の小説(何といういうタイトルだったかどうしても思い出せない。知っている方がいたら教えてください)を読んでいたら、登場人物の女性の名前がナツメグとシナモンだった。
ナツメグとシナモン?なんか聞いたことあるような? とずっと引っ掛かっていた。 そしてこのアルバム、9曲目がシナモンで10曲目がナツメグなのだ。 どちらもペッパーの自作。 ハルキ氏はこういうことをよくやってくれるんですよね。 ここに収められた12曲は1952〜54に録音されたペッパーの初リーダーアルバムだが、ハルキ氏が引用して内容が良くなかったら最悪でしょう。いや、素晴らしい演奏なのである。 よく何時ごろのペッパーが好きかということがジャズファンの話題になるが、これを聴けば思わず「この時期が凄いかも・・」と思ってしまう。 勿論麻薬療養から復帰した後の56年からのTampaのThe Art Pepper Qurtet、 そして Aladdinレーベルでの3枚The Return of Pepper,Modern Art,The Art of Pepper も私の愛聴するところであるが、この初リーダー作には、何といったら良いか、溌溂感が一番あるような気がする。そのかわり日本人が好む翳り、陰影のようなものは無い。 ペッパーはひたすら鋭く、切れ味がよく、歌いまくっている。そこにペッパーの特質が最も純粋な形で披瀝されているように思われる。 また参加している、ウエストコーストと呼ばれるジャズで活躍する面々の演奏が聴けるのも嬉しいことだ。ハンプトン・ホーズ、ラス・フリーマン、ラリー・バンカーなどである。 12曲全て名演という名に値する演奏だが、ミディアムテンポにもかかわらずタイム・タイム(Thyme Time)における疾走感は最高だ。 またL.ヤングの曲Tikle Toe も素晴らしい。 そしてシナモンとナツメグも本当にイイ。 |
![]() Very Best of Montrose |
しかし、よく出す。感心というか完敗という感じである。ワーナー再発レーベル・ライノ・・・最高です。音楽のジャンルが詳細化され、たかがロックなのに具体的にジャンルを分ける国、日本。「そのほうが簡単なんですよ・・・整理する時に・・・」って、棚卸のコンビニじゃないんだから頼みますよ某営業君・・・されど、ロックなのである。 今、米国では楽器を使った演奏をためらう若者が増えてるそうで、PCを使ったDTM関係がメインになりつつある(メインかな)。ガレージで面子3人「1・2・1234!!」とベタなカウントがかっこ悪いのか?いや、それは時代の先取りしすぎで、やっぱり仲間と演奏してナンボだと強く思う。そんな訳で、このモントローズは世間に出るのがちょっと早すぎた・・・(アイタタタァ~) ロックキャンディーがある種の形を作ったと感じる・・・歪み+空間形+アームプレイのギターは、特に米国でKOされた人多し。ついでに、デニーカーマッシのドラムは米国版ジョンボーナムの如く重量感タップリでかっこいいっす。やっぱり、このノリがアメリカンなロックで重宝されるのも理解できます(カヴァーデルペイジや新新白蛇でも叩いてます)。 ワーナーのハウスプロデューサー・テッドテンプルマンは先見の目を持った「神様」かも・・・と感じずにはいられない。私個人としましては「弾丸野郎ズ」の1stが最高の仕事だと思ってますが、皆さんはどの作品がお好みですか? |
![]() 野ばら/ウィーン少年合唱団ベスト |
ウィーン少年合唱団の有名な天使の歌声を堪能出来るベストアルバムです。
初めて聴いた時は本当にただただ美しくて、あっと言う間に時間が過ぎてしまったような、 そんな感覚でした。心が洗われると言いますが、この歌声を聴けば誰でもうっとりと 時間を忘れて優しい気持ちになれるのではないでしょうか。 知人のプレゼントにも喜ばれましたし、こんな素晴らしいものが1000円で 手に入られる時代に感謝します。 |
![]() Night of the Guitars - Classic Rock Legends [DVD] [Import] |
Rick Derringerが聴きたくて購入しましたが、他の出演者がある意味スゴイ!想い出もかねて復習しときましょう。
Ronnie Montrose:ご存知“Edger Winter Group”のRickの後釜。73年には自身のバンドを結成してTed Templemanプロデュース、Sammy HagarのVo.で衝撃的なデヴュー作『MONTROSE』をリリースしましたネ。このDVDでも、かつて我々を興奮のるつぼにたたき落としてくれたアメリカンハードロックのドライヴ感溢れるギターが炸裂しまくり、炸裂しすぎたのか頭髪もかなりヤバクなりつつあります。 Jan Akkermann:元オランダのプログレバンド“FOCUS”のギタリスト(『悪魔の呪文』が懐かしい!)。ここではメロウかつファンキーなギターカッティングをGibson L-5 CES一本で聴かせてくれます。この人の演奏は必聴です。 Laurie Wisefield:74年の『There's The Rub』から“Wishbone Ash”に参加。Andy Powelとのツインギターが胸に染みました。本作でも日本人好みの泣きのソロを存分に聴かせてくれます。この人ブルースもロックンロールも驚きの上手さ!何より昔と全く変わらぬ体型で二度驚かされます。 Robin Trower:“PROCOL HALM”脱退後、81年にCREAMのJack Bruce、Sly & The Family StoneのBill Lordanと三人の頭文字をとった『BLT』(安直!)も発表しました。その後どうしてるのかなあ?と思っていましたがまだまだ現役バリバリ。今もワウペダルを使う時に口の動きが同期してしまう癖は治療不能のようです。 Rickは説明の必要なし。Hoochie KooもSloopyもやってくれてます。他にDave Sharman、Ian Crichton、Danny Darekovic(SAGA)の3人もクレジットされていますが私はよく知らんのでどうでもよい。91年頃TV放映されたものでjamやインタヴュー映像も収録されていますヨ。 |
![]() 子犬の目方 |
子犬の写真集・・・なのですが、子犬を乗せている計りがレトロで変わった形の物が多く、それも面白い。 もちろん、犬の表情がとても可愛い。 安心しきって寝ている顔が本当に癒されます。 犬が好きな人へのプレゼントにオススメです。 |
![]() プリント回路のEMC設計 |
主に基板における設計指針・理論補足とからなる.理論に対して,「何でそうなるの?」という答えは記載されていないが,実務で経験している人なら納得できる内容が多いだろう.基板を設計会社に依頼している人も,実際に設計している人も一読の価値があると思う.ただ,シミュレーションまで行う基板設計を本業にしている方は,既にそれ以上の知識をお持ちかもしれない.「実践ノイズ逓減技法」(良書だが絶版)と同じ人による翻訳である. |
Montrose - Bad Motor Scooter
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