久保田早紀 ギター弾きを見ませんか
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![]() Recreation(DVD付) |
オリジナルよりも全然YASUの方が良い。カバーとゆうよりも、YASUの新曲として受け入れてしまった・・。ただ個人的に選曲に1〜2曲不満がある・・、けれどもしも次回作があるのなら、きっとまた買うと思う。昔からのファンの方には物足りなさを感じてしまうかもしれない、けれどYASUの全てが好きだと思う大ファンなら、白と黒のような違うYASUの一面にまた惚れてしまうかもしれない。私みたいな大したファンでもない人には、新しいボーカリストを発見したような・・ちょと嬉しくなると思う。いずれにしても、声質も声色も声量も表現力も最高でした。DVDの方は「恋一夜」の一曲と、YASUがこのアルバムの簡単な感想・説明みたいな事を話しているだけです。 |
![]() にほんのうた 第一集 |
秋をテーマにした曲が中心。
八代亜紀(歌)・丸山和範(編曲)の「証城寺の狸囃子」が最高!間奏で「ポン、ポン」と入れる合いの手も絶妙です。 山田耕筰が作曲した歌、「この道」「赤とんぼ」「からたちの花」は、語るような歌唱という共通点がありました。三波春夫の「赤とんぼ」は少し異色ですが。 NHKテレビの3月のドラマスペシャル『白洲次郎』第二回の最後でカヒミ・カリィの「からたちの花」が流れました。そういえばドラマの音楽担当が「からたちの花」の編曲者の大友良英でした。 |
![]() 夢がたり |
多数の女性シンガーが音楽シーンに登場した70年代中盤から80年代初頭。
’79年にデビューし、「異邦人」1曲で裁かれてしまったのが勿体無いくらいの名盤。 「異邦人」での世界観は勿論の事、久保田早紀ならではの独特な歌世界が封じ込められています。 「朝」「ナルシス」「星空の少年」は特に大好きです! 暗くはないんだけど、それ程明るいわけでもない、 微妙に寂しくて神秘的、あったかい孤独感はこの人ならでは!だと思います。 |
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