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レッド・ツェッペリン「天国への階段」(2台ピアノ版)Ver. 1





Led Zeppelin III
曲毎には案外綺麗にまとまっているが全体では場合によって実際の内容以上にとっ散らかった印象を与えるアルバムだ。

まず個人的な感想としては#1#2#3#4#7が文句なしに好きな曲で特に#3Celebration Dayでのいろんな生物が好き勝手にうごめきまくってる感じが大好きよ。
このアルバムが好きになれない人(特にハードロックが聴きたかった人)は前半でどうしても集中力を切らしてしまい後半に入る頃には心ここにあらずみたいな状態になっちゃった人が多いんじゃないかと思った。

そして後半の展開はぼや〜と聴いてるとコードストロークばかりが耳に入ってくるということになると思う。

ということで後半はフォーク、トラッドなどで固めようとペイジは決めていたのだと思うがそれがリスナーにとっては聴きずらく多少損をしてしまっている気がする。実際はいい曲ばかりだけどもうちょっと曲順を工夫してみても良かったかもしれない。

 

Led Zeppelin 1st
高校の時、シングルでGood times bad times, Communication break downを聞き、ぶっ飛んで。早速このアルバムを購入。あの時代では考えられない音楽でした。もちろんCreamがあり、ブルースの延長のジャムといった素晴らしいユニットはいましたが。固定したアレンジでここまでのタイトな音を作っていたロックバンドはあの時代にはいなかったと思います。ボンナムの二つのバスドラの三連打ち、ジョーンズのジャックブルースとは違ったジャージなベース。一寸落ちるけどエモーショナルなペイジのギター、プラントのボーカルも新鮮でした。この辺のブルースの色彩が強く残っているのが本来のZeppelinで、これ以降でより完成度の高いバンドになっていくのですが、やはり私はこのアルバムが好き。これがZeppelinだと思います。

 

Led Zeppelin 4: Zoso
このアルバムは17くらいの時に友人に貸してもらって聴いたのが、きっかけで衝撃的だった。すぐに返して次の日にはレコードを買いに行った。真夏というのに部屋を暗くしてカーテンを閉め大音量で聴いた。それまではパープル派だったがツェッペリン一筋になった頃だった。ジミーペイジやプラントが、かっこいいのは今さら言うまでもなくボーナムのドラミングが凄い。音がデカい。歴史的名盤なので曲の説明など恐らく不要。あれから25年くらいの月日が経ったが俺の中でツェッペリンを超えるバンドは二度と現れる事はない。

 

フレディ・マーキュリー追悼コンサート2~エイズ撲滅を願って [VHS]
個人的な好みですがPART1のほうが勢いがあって好きです。やっぱりフレディの歌声と比べてしまうわけでなんかちがうな~って感じになっちゃいました。

 

レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
ビデオやLDで散々親しんできた映像ですが、リマスターによって自分のあまり褒められたものではないオーディオ・システムでもその違いが歴然としています。ただ、個人的にはこういったイメージ映像や、演奏の合間に挿入されるバック・ステージの様子がふんだんに盛り込まれた構成は演奏に集中できないので、あまり好きではありません。まあ、あの時代にはこれしかなかったので、それなりの思い入れはありますが。しかし、映像のリマスターで全体が明るく鮮明になるのはいいのですが、ステージのミュージシャンに焦点が当たるのと同時に、背景の観客の顔や姿まで個別に見分けられるのは、一体誰の目にそのように映るのでしょうか。

 

Live At Earl's Court 1975 [Import] [DVD]
Live At Earl's Court の完全版とは思えないけど、貴重な映像とは思う。がしかし、映像が悪すぎる。全体的にぼけている映像を最後まで見るのは、ファンでもきついだろう。 "Led Zeppelin DVD"に収録されている、部分的な映像の方が比較にならぬほど綺麗である。それが原因なのか、価格が安いのが救いであるが、超がつくほどのディープなファン以外は購入の際、覚悟した方がよいと思う。 2度見たいとは思えないから。

 

レッド・ツェッペリン写真集 狂熱の日々 (P‐Vine BOOKs)
 有名な写真ばかりであり、もちろんツェッペリンのみならずロックバンドのイメージを代表するものばかりである。それぞれのページが、切り離して壁に貼っても申し分ない。そのくらい恰好いい写真集である。
 この評価以外にない。

 

大人のロック! 2008年 夏号【Vol.15】[雑誌]
ロック・ボーカリスト特集とはこれまでありそうでなかった特集で一気に読んだ。そこで人気トップ・ランキング30を発表しているが、ジャニス・ジョップリンが2位とは正直びっくり。20代、30代の若い人の間でも人気なのにさらに驚き。私などはキャロル・キングがリストに名を出すならリンダ・ロンシュタットはどうしたのだ、という気持ちになりますが、これが現実なのでしょうか。リンダの70年代名作群がなかなか日本で再発売されないのも仕方がないのかなあ、と思いました。今号はこの冒頭の特集が読み応えあり。小さな記事では、チープ・トリック武道館30周年記念ライヴのレポート、ビーチ・ボーイズの傑作「ペット・サウンズ」の分析、山川健一・浦沢直樹の対談が面白く、大人のロックのルーツとしてジョニー・キャッシュに焦点をあてているのが渋い。これまで全く知らなかったツェッペリンをコピーするガールズバンドも紹介されており、値段も安いのでCDを買うことに決めた。この雑誌も早くも第15号。いつものクォリティは保っています。

 

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