近年まれに見る最高の表紙でしょう。AC/DCの好きな方は迷わず買いましょう。いいですよ
ライブアルバムであるこの一枚には、9トラック収録されている。しかし、聴いてみるとライブの模様が続けて入っているため、どこからどこまでが一曲かわかりにくい。その分実際にライブを聴いているような感覚が味わえる。管楽器とドラムやギターが、実に熱い演奏を繰り広げる!ジャズのようでファンキーなバンド!最高!!
向井秀徳さんが大好きで発売日を心待ちにして、一気に読みました。向井さんが好きな方にはとにかくお勧めの一冊。私は普段唄って居る向井さんを観る割合が多かったので、向井さんの頭の中が覗けた様な、人間性を改めて知った気分で微笑ましかったです。 オナラとかエロとか殺人とか地底人とか肝試しとか、向井さんてこんな人柄なのかと新発見! 勿論ノンフィクションでしょうけど何処かやっぱり向井さんの顔を思い浮かべて読んでしまいました。 唄ってもカッコイイ! 書かせてもカッコイイ! 続編希望です!
一般的なタロットとは違い、瞑想的、自己探求には必要なメッセージがそこには描きだされると思います。自己成長の一つの助けとなるでしょう。
安価な産業用入力機器としてAndroidを選びました。
次に開発用テスト機を選ぶにあたり、
中国無名メーカーのは総じて評判が良くない、
韓国製Android3.0機はまだ高いという、消去法で選んだ結果これを買いました。
品質に関しては私は全く不満ありません。
これが壊れる頃には、安い3.0機が出回っているでしょう。
そもそも安いのでi-padと比較するのもおかしい気がします。
しかし、Google配布のAndroid開発環境に対応してない、対応する気もないという点にビックリしました。
詳しく言うと、Google配布のUSBドライバーのベンダーと製品IDリストにCreative製品が載ってないんです。
(注意:テキストエディタで追記すれば認識するようになります。 方法は "ziio usbドライバーがない" で検索してください。)
色々なことができるかのように広告してますけど、
Androidの売りであるアプリマーケットも非対応、
公共LAN地域でGoogleMapが表示できてもGPSが付いてないから意味無いし。
音質の悪いスピーカーや、用途不明なバイブレーターなんか付けるぐらいならGPS付けて欲しかったです。
[P.S]
Androidの売りの機能がそろってないAndroid機がほとんどなので、機種選択は自分の用途に合わせてください。
標準的なアプリ開発環境であるJavaSE+Ecripseの使いやすさは、良い発見でした。
[追記]
メーカーはこの機種を家庭内で椅子に座りながら、または寝ながら
各種メディアを楽しむ目的に絞って作ってあり、
androidアプリを楽しむための物でないことがよく解りました。
したがって、アウトドアで使える便利な機能は何もありませんし、
たった二つしかないZiio公式アプリサイトが2011/6で閉鎖しちゃってても
何も対策を打ってくれないでしょう。
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