石川さんが主題歌を歌っていることも知らずに、ぼけーっと録画した
神様ドォルズ1話を再生していました。冒頭のちょっとしたアニメから
いきなりOPへ。。。
「不完全燃焼なんだろ そうなんだろう そうなんだろって」
なんなんだこの曲は!! はじめのフレーズを聞いた段階からグッと歌に引き込まれました。
なんていうんでしょう、あの感覚は。アニソンではエヴァの残酷な天使のテーゼ、
angelaのシャングリラ以来でしょうか。
この曲を知ってからアニメに入る方もいるかも知れません。それほどこの歌には力があります。
気になる方は商品ページから視聴できますので、ぜひ視聴してみてください。
ED曲のスイッチが入ったらも素晴らしい曲です。とてもアニメの世界観にマッチしています。
この二曲が収録されているこのシングルはとてもお買い得です。買って損はしないでしょう。
抜粋であることから、これをもってカラヤン盤の真価を評することはできないと思いましたが、とにかくラインへの旅を聴き比べたくて購入しました。声が入っていることから当然ショルティやクナと比べなければと思いますが、まずこれはちょっとと思ったのはブリュンヒルデとジークフリートの声。夜明けからブリュンヒルデが歌い出す直後まではなかなかいいじゃないかと思ったのですが、その後がどうも好きになれない。どこかの本で声を抑えたと書いているものもありましたが、ショルティやクナと比べると自然に聞こえず、いよいよジークフリートが旅に出るというところではとんでしまっていないかと思えてしまう。部分部分ではいいところもあるため、少々残念に思いました。また、ジークフリートもどこかしか弱い感じを受け、二人が掛け合っているところはどうも時間が長く感じました。しかし、嫌いな感じは受けず、鑑賞には充分だと思います。なお、カラヤンの演奏は相変わらず速く、もっとじっくり聴かせてくれてもいいのにと思うところもしばしばありました。ただ音の豪壮華麗さは、当時最高潮と言われた彼とベルリン・フィルの力をまざまざと感じさせるものでした。結局、何だかんだ言ってもどこかしかを毎日聴いています。
家を建てる前は、1年近く建築関係の本を読み漁り、住宅設計の月刊誌も購読。
関連書籍だけで数十冊を読破し、それなりに住宅建築を理解したつもりで、建築→竣工。
2年前に完成しましたが、この本を読んでおけばと、思うことが多々ありました...orz。
今から家を建てようと思う方は、是非ともこの本を一読されることをお勧めします。
¥1890で住宅建築の基礎(というより真髄)が、すとんと理解できます。
私自身、だから屋根はこうなってるんだ、とか、ドアの取り付け方向は?など、住宅建築にまつわる様々な謎が解けました。
自分でしっかりと間取りを考えて、という方には本当にぴったりだと思いますし、建売でOKという方でも、住宅展示場に行く前に読んだほうが為になると思います。
建築を今から勉強しようと思う(又は勉強中の)方も、この本はとても参考になるのではないでしょうか。
中学か高校生の頃に読んでいたら、自分の人生が変わったかも?というくらい面白い本でした。
(ちなみに建築とは全く無縁に職業ですが)
また、随所にコラム風に書いてある内容もとても示唆に富み、面白い。
ということで、ただの本好きの方にもお勧めです。
11日に注文し、本日届きました(・∀・)
全部は読んでいませんが、パラパラと流し読みして感じたことを書かせていただきます。
新たな絵師さんなどを含め、綺麗で素敵なイラストばかりで、イラストだけでも十分楽しめます!!
キャラの説明、武器の説明など、細かく説明されていました。
それだけでなく、ストーリーダイジェストや4コマ漫画などもありました☆
「大罪の器」、第三弾に関係あることも書かれておりました。
ページ数も結構あり、内容もこかったので知っている方はもちろん、
「悪ノ娘」を知らない方が読んでも、楽しめるんじゃないかと思いますよ'
素直に買ってよかったです(。・ω・。`)
『ペール・ギュント』の「全曲版」といっても、バルビローリ盤やブロムシュテット盤のように実際には「全曲版からの抜粋」でしかないものが多いが、このCDは、通常省かれてしまう幕開け直後のハルダンゲル・フィドルによるノルウェー民謡まで含んだ本当の「全曲版」=「全曲盤」であることが何よりも魅力。演奏も、歌手陣の歌も、聴きだしたらつい最後まで聴いてしまうぐらい良い。音楽と物語に引き込まれながら聴いていると、よくある組曲版ではわからない魅力がたっぷりあり、『ペール・ギュント』に関しては現時点ではこのCDを持っていれば、他の組曲版や中途半端な「全曲版」はいらないだろう。2007年がグリーグ没後100年ということで、これに『ベルグリオット』を加えた『グリーグ:劇音楽全集』というのも発売された。『ベルグリオット』だけ別に購入しようとすると、現在では入手困難かもしれないので、どちらを選ぶかはその人の判断しだいだろう。
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