とにかく、イラストが綺麗でした。そのイラストに対する水野先生のコメントも面白かったです。 おまけに、ゲーム設定時のキャラの服や装飾品の事細かな説明が書きもあり(字が小さく読みずらかったけど)っ結構楽しめました。服の着方とか・・・。 水野先生の綺麗なイラストに惚れ惚れ・・・購入してよかったと思えます。
前回の「恋絵巻」は音声が入っていなくてがっかりでしたが、 今回は豪華声優さんの音声も入り大満足です。 また、スケジューラーやダイアリーも使いやすくなって、 もう、すっかり、PCは大好きなあの人一色(^^; 遙か2ファンなら大満足の逸品です。
まさに女の子のためのゲームです。キャラが多いので、すぐにお気に入りの人を見つけられると思います。システムも親切だし、戦闘も難しくないので安心しました。キャラ一人一人にストーリーがあるのがいいです。私は感情入りすぎて何度も泣いてしまいました・・・。クリアするとおまけもあったりします。本当におススメです♪
1をプレイしていない人でも楽しめるゲームだと思います。
3しかプレイしていないという人はちょっと戸惑うかもしれませんね。
声優陣や原作者が水野さんというのは変わっていませんが、設定や機能などが多々違うので…。
それにキャラも3では軽そうな人でも、2では真面目だったりして、性格が全然違う人もいます。1とはほとんど同じですね。
でも、スチルは綺麗ですしキャラもみんな美形なので楽しめると思います。EDも2種類ありますし♪♪
股がけプレイもできるので、それもいいと思います。
主人公が院側につくか帝側につくかによって起きるイベントが違うというのも魅力の1つです。
欲を言うならもう少し主人公が可愛いと良かったかな。
やっぱり可愛い方がスチルを見たときに綺麗だなぁと思えるので笑
買って損はない作品だと思います。
ゲームは未プレイですが(汗)、漫画版は全巻読破しているうえでの感想です。 最初の方なので、画風は今と全然違うなぁ…としみじみ思いました(これでだんだんきれいな絵になっていくからすごかった)。カラーイラスト数点と愛蔵版3巻4巻の掲載は嬉しかった半面、HC版2巻にあった「この八葉に言わせたいセリフ」の企画コーナーと水野さんのあとがきが載っていないのが残念です。今回はHC版3巻の青龍コンビの喧嘩まで。私は初代遙かだと表紙の人が大好きなので「鵺の哭く夜」はお勧めです(初めて興味を持った乙女ゲームで初めて好きになったのが頼久さんだったもので)。アニメ版放映時に流れたキャラソンもこの話をモチーフにしているので、ぜひぜひ。
個人的に現代EDの頼久さんの表情は優しくて好きです。最終回でも優しい表情なのですが…。結構仏頂面だったけどだんだん柔らかくなってますよね。
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