鈴木蘭々主演のお芝居を先に観て来ました。 物語が良く出来ていて、こちらの方を購入して観たのですが、 奥菜恵主演でもよかったですね。 今の方が若干、人数も増えて、綺麗めな感じがして、 主役級がたくさんいる気がするのですが、 以前の方は、もうちょっとさっぱりしているけれど、主役がひきたっている気がして、観やすいかもしれません。 歌も気に入るものなので、この評価になりました。
斎藤工さんが見たくて購入しました。 本編のストーリーは50分,特典映像は84分です。
ストーリーは短くて,飽きずに見ることが出来ました。 ラストは少し何オチ?と思ってしまいました。千景はともかく,サライとミチルはどうなってしまったのか今でも謎です。 ホワホワッ(?)とした緩い感じの映画でした。 斎藤工さんと林剛史さんの役の仲良しっぷりも何だか可愛かったです。 斎藤工さんは,軽い役でしたが,とっても素敵でした!普段と凄い別人・・・奥菜恵さんとのキスシーンはとっても綺麗でした。 林剛史さんは何だか可哀相な役どころでした。 オーストラリアの大自然がとっても綺麗だったのも印象的でした。
DVDには特典映像が84分もあって得した気分でした!
内容は ・メイキング ・キャストインタビュー ・先行上映でのトークショー ・オフショット・フォトギャラリー
こんなにあって,とっても見応えがあると思います。
見よう見ようと考えつつ、いつも回避していた作品。怖いの好きだけど、びびりなんで・・ レビューでは怖くないと酷評が多い作品。見てみたら・・十分怖い!! キリキリキリ・・と異音とともに現れる幽霊。恨めしい顔で睨めつけてくる・・。鳥肌たつ・・。 家に入り関わった者を無差別に呪い殺していく・・怖っ!! 接触する→殺害を繰り返すが、全然慣れない。要所要所で子供幽霊が出てきて恐怖を持続させる。 大概最初は平和で後地獄・・がホラーの定番だと思うが、比較的最初からガンガン攻めて来る。 特にこの映画後ろに居るよってゆう演出を度々入れるため何度目を伏せたことか・・。 ストーリーが一部難解で、キャラがよく変わるうえに時間軸も変わるため、今一ストーリーが解らない所がある。その辺の補足が欲しかった。 どっかに、顔を白く塗っているだけ・・爆笑ものって書いてあったが、どこがだよ!! つまる、つまらないはともかく、怖くないって書いてる奴、どっかおかしいよ・・。 この映画見て怖くないって書いた人も、どっかで必ずびびっていたシーンがあったはずだ。 ホラーとゆうジャンルでひとくくりにして、他のホラーと比べたら駄作とか考えるのはナンセンスだと思う。
ハ-ドケ-スに3冊本が入っています。 奥菜恵はどんどんキレイになるな-と改めてきずきます。
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