鴉はデビュー当時からファンでCDは全て持っていますが、今回のアルバムは「未知標」より万人受けする仕上がりだと感じました。 頻繁にあったシャウトも減り、ソフトな印象に聞こえます。 また、「数年前に流行ったあの曲にちょっと似てる?」というメロディーもいくつかあったので、多くの人の耳に馴染みやすいアルバムでもあると思います。
しかし、さすが鴉。 一筋縄ではいきません。 胸がドキッとするようなセクシーさがあったり、座右の銘にしたいような素晴らしい歌詞があったり、爽やかなメロディーの中に不気味さが漂っていたり。 大暴れこそしていないものの、じわじわと静かに迫り来る鴉の恐ろしさにすっかり憑かれてしまいました。
今度はアクの強いアルバムもいいですね。
ディズニークラシックって良い作品が本当に多いですがその中でもダンボはベタに感動的。
ダンボってとにかく可愛くって愛らしくって小さくって赤ちゃんで・・・。そのダンボが耳の事でいじめられるシーンが可哀想で可哀想で泣きます。
大好きなママのジャンボもとっても優しいし、赤ちゃん象のダンボも本当に可愛いし、親子愛に満ちた本当に良い作品です。ママが歌ってくれる子守唄も本当に素敵で それを聞きながらママの鼻で揺られるダンボ・・・。とにかく泣きます。
途中やたらサイケデリックなシーンが出て来てちょっとだけ謎ですが・・・。
大好きな人と見て欲しい作品です。
フラグ立てが複雑でなかなか望む展開に行き着けない本作品。 wikiにも情報が揃っていません。
しかし、本書にはフラグ関係はばっちり攻略されています。 攻略情報も上手くまとめられていて、見やすく、使いやすいです。 攻略本としては上出来な部類だと思います。
ただ、難点としては、折角の公式ガイドなのに攻略情報に終始して、遊びがない所ですね。 もう少し、キャラを掘り下げたり、ちょっとしたコラムがあったらよかったかなと思います。
惜しい所はありますが、攻略本としてはおすすめなので、探索のお供に購入されてもよいでしょう。
自分が小さい頃に買ってもらい、 懐かしく思い息子に購入。 売れなくて困っているカラスの夫婦が 子供たちにおやつで与えたパンが 子供たちの友達に好評! 夫婦はがんばっていろんな形のパンを焼きます。 そのパンが見開き1ページに沢山書かれていて、 かわいくておいしそうに見えます。 自分が小さい頃には姉妹でどのパンがお気に入りか 選ぶのがとても楽しかったのを覚えています。 かこさとしさんの絵本は、 最近の絵本によくある、道徳的な事や母親として考えさせられたり、 励まされたりする内容の織り込まれたものではなく、 単純に楽しく面白い絵本です。 まずはこういった物語として子供に楽しい「絵本」を読んであげたいです。
赤のポインターが多いので、自分のポインターを見つけやすい・・・・かな。
また出力のわりには明るく見えるので、いいです。
最近はプレゼンの機会も減った為、バルコニーに来るハトやカラスを追い払うのに使っています。
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