"-a£'è' ̄a"'è'a  ̄¬±3§3£- ̄a£a3°¨ ̄¬¢ä231"o3§ äè ̄'èè\2-¢-a§ ̄2§¢è¿°3- ¡aä' ̄-a¨""-a£¨ä-¬¢¬3é'3\ ±a¨ ̄aaé°2°-' "\ä"¨é-¢é£§'é-a'1ä1  ̄''§£° ̄1£3䧧£°¡!3§§
シーズン2の「第6話〜第18話」中で、ダルトン校のアカペラ集団「ウォブラーズ」が
披露した楽曲のみを集めたスペシャル盤です。
ジャケやデザインもダルトン校一色でまとめられていて、とてもオシャレです。
ブックレットの写真もカート、ブレイン、その他ウォブラーズのメンバーのみしか写っていません。
シーズン2関連アルバムの発売順で言うと
「Volume 4」→「The Rocky Horror Glee Show」→「The Christmas Album」→「Volume 5」
→この「The Music presents The Warblers」となります。(2011年5月現在、以降リリース続行中)
例によってサントラを先に聴くとネタバレになりますので、 ネタバレは避けたい!
という方は、第18話「Born This Way」を見終わった後の購入が望ましいです。
具体的なエピソードで言うと、カートがマッキンリー高校に戻るのを見届けた後、となります。
ウォーブラーズでリードをつとめるダレン・クリスのアルバム、と言っても過言ではないほど彼が目立っていますが、
カート役クリス・コルファーのソロやデュエットもありますので、gleekなら必携のアイテムだと思います。
ドラマ内では使用されなかった楽曲もボーナストラックとして収録されおり、
ウォブラーズの全てがこの一枚に凝縮された充実の一枚になっています。
Office2010のセットです。
ワード・エクセルといった基本的なソフトからアクセスまで、全て入っていてこの価格は非常にお得です。
コンピュータの知識があまりなくとも、説明書を読めば入れられると思いますので学生さんには非常にお勧めします。
使い勝手は基本的に2007と変わりません。ちょっと便利になったかな、程度の物でしょうか。
しかし、MOS2007の勉強をOffice2010を使って行うとなると結構変更点がありますので、就職活動の関係などでMOS2007を取得したいという方は、Office2007の導入をお勧めします。
現状、殆どの会社がOffice2003か2007を導入しているので、MOS2010を取得して2003や2007を使うと細部で多少手間取るかもしれません。大丈夫だとは思いますが。
また、店舗でパソコンを購入する場合は基本的にOfficeは入っていますから、ネットでカスタム購入した等の方以外は購入不要の商品です。
学生さんですと、インターネットでOfficeを抜いてパソコンを注文し、自分で導入すると結構安価で済むので、そういったパソコンの購入を検討されてもいいかもしれません。
とにかく、新しい物を入れたい、これからの事を踏まえて慣れておきたい…などの方にはオススメできる商品です。
※店頭でアカデミックを購入すると、ほぼ同じ価格で2台に導入できるバージョンなどが販売されていることがありますので、一度店頭でもアカデミックを確認されると良いかもしれません。本製品は「1台分」のみです。
The Dream Academyのデビューアルバム、その名もThe Dream Academy!!
これこそネオアコと言うに相応しい郷愁溢れるサウンド満載の超名盤なのであります。
何と言っても傑作Life in a Northern Townのアレンジの素晴らしさは鳥肌物です。
その他にもドラマチックな曲が満載で飽きることなく最後まで聴き通せます。
個人的には、Life in a Northern Townの次に、(Johnny) New Lightが大好きですね。
さて、このリイシュー盤の素晴らしいのは、ジャケットにあります。
オリジナルのLPジャケが復活しました!!
これまでのCDジャケは、メンバー3人をアップしたトリミングがなされており、
LPレコードを知っている者にとっては、違和感大なのでした。
SmithsのCDも同じように人物アップトリミングになっていて残念に思っていました。
ワーナーさんはCD化の際に、とんでもないことをしていたんだなコレが!!
一見、素人が撮ったような暗いフォトなのですが、逆にサウンドにマッチしていていい感じ。
後ろの銅像も復活しましたね。
今のところ、日本盤リリースはないようなので、この輸入盤を購入してホントよかったです。
ところで、このアルバム収録のLife in a Northern Townはシングルバージョンなのですが、
当時12インチに収録されていたバージョンは、エクステンデッドバージョンで、
エンディングが1分ほど長いテイクになっています。
かつての日本盤ベスト「サムホエア・イン・ザ・サン」に収録されていましたが、
現在は廃盤状態なのです。
入手するには、ネオ・アコースティック・パレード ウォーク・アウト・トゥ・ウィンターという、
企画盤に入っています。
幻のLife in a Northern Townエクステンデッドバージョンもぜひ聴いてみてください!!
90年までの約5年間に、3枚のアルバムを残して解散したドリーム・アカデミーのベスト。こうして18曲通して聴くと、ジョン・レノンの養子だったという中心人物のニック・レアード・クルーズの曲作りのうまさに改めて感嘆させられる。80年代のネオ・アコースティックの中でも、最も上質で流麗な音楽を作っていたことが分かる。紅一点のケイト・セント・ジョンのオーボエもさりげなく挿入されていて、彼らの音楽をより気品良くしている。
全曲素晴しいのだが、このCDでしか聴けないのが、当時12インチに収録されていたジョン・レノンの名曲「LOVE」のハレ・クリシュナ・ミックス。7分近くあるトラックだが、ジョン・レノンのバージョンをとても現代的に解釈していて、クラブなどで流しても気持ちよく踊れそうな素晴しい曲になっている。
それにしても、ニック・レアード・クルーズがその後、トラッシュ・モンク名義でクリエイションから一枚発表したきり、音沙汰ないのは、大変残念だ。その歌声といい、書く曲の美しさといい、音楽の申し子のような人だというのに。ぜひ復活を願いたい。
|