特に、2話は、何度もリピってしまう。やっぱ、アクションは、相手の動きが、スゲー大事ってことやね。スピード感、緊張感、リアル感、ハンパなくかっこいい!
ダンスのうまいひとだけに、動きが美しい。キレもいい!ガタイもいい!
それだけでも、見る価値あり。
また、ずうずうしい男性や、けなげに闘うヒロインとかが好きな方も、楽しめるでしょう。
ストーリー的には、「なんでやねんっ!!?」も満載ですが、それさえ気にしなければ、最後まで、かな〜り楽しめます!!
山田優系の整った顔と、スレンダーの長身でモデルクラスのスタイルで、完璧なルックスだ。こんな顔とスタイルに生まれたかった。ジャケット写真は、彼女の美しさ(と風景)を写し出した素晴らしい出来。
島袋寛子と今井絵里子のキンキン甲高く金属的な声が苦手なのでSPEEDの曲は好きじゃないが、上原多香子のソロは良い。不安定な音程と儚い(弱弱しい?)声で歌っているが、声質がオーガニックなので耳障りにならない。歌が下手でも、ルックスがあそこまで良かったら許せてしまうし、彼女の声質と歌唱力の無さはむしろ彼女の初々しい清純さを演出する効果さえ生まれている。
R・Kの曲だが、「海辺を眺めていたらメロディが浮かんできました」という感じで何だかなぁ。曲から「上原多香子の為に曲を作りました」といった感じが伝わらなくてつまらない。R・K自身が歌っても問題無さそう。R・Kのコーラスが、ナルシスティックで鼻に付く。
この『first wing』は、多香子の歌唱力が無いし曲自体も面白くないので、曲を聴くというより、上原多香子を観るといった方が楽しめそうだ。
--*--*--*-- Beat goes on! --*--*--*-- 1970年のONAIRから30年以上!この曲が生き続けてきたことに、感動です。 あらためてというよりはじめて、曲全部を聴いてみて歌詞(菓子?)の良さも、じんわりと伝わってきました。”わかち合い”のメッセージが伝わってきました。(シーンで言えば、映画「戦場のピアニスト」でキャラメルをみんなで分け合うシーンのような。。) CDについてくる年表も良かったです。色々なパッケージの歴史と時代背景が一緒に見ることができます。 このCDに出会った人は、この「チェルシー」のブランドと曲がいつまでも、いつまでも続くことを願わずにはいられないのではと感じました。 応援しますので、明治製菓の人がんばってくださいね! 余談ですが、CDを聴いた後 チェルシーのサイトに行って色々とチェルシーのことを勉強してみました。(そもそも”チェルシー”の意味って何?) もう何十年ぶりになるかもしれませんが、今度チェルシーを買いに行こうって思いました。 --*--*--*-- Beat goes on! --*--*--*--
かなり歌唱力がアップしてますね。ラテン系のアップテンポな曲も歌いこなしてます。バラードも呟くような歌い方ではなく思いをぶつけてくるようになりました。ただ、聴く人によっては、彼女の鼻詰まり気味の発音が気になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
上原多香子をSPEEDで見たときは、後ろで踊っている可愛い女の子としてでした。あれから6年、ハタチの多香子は、こんなに綺麗になることは予想できましたが、こんなに色っぽい女になるとは・・・!! 抜けるように白い肌、無駄な肉のついていない緊張感あふれる肢体は一見の価値ありです。 いくつかの恋愛を経てきた女のなまめかしさも感じさせるセクシー、ぜひお勧めです。
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