計画停電で、電圧が下がり、いつ、機材が落ちるかと闘いながら、アルチザン山下達郎がレコーディングをして、このタイミングでのリリース。震災がなければ、もっと、負の感情の曲も入っていたはず。 POPミュージックは、甘くて、幸せで、前向きになれてが重要。とくに、人々は痛み、政治家は堕落し、利権に溺れた鬼畜が跋扈する今、作り手の良心がビンビン伝わってくるのが、このアルバムだ。 飄々とし、さらっと都会の曲を作って来た山下達郎だが、ここぞの時のこの覚悟。POPミュージックには、人々を励ます使命がある。それこそが存在する理由。 前作から長きの時を経たこのアルバムには、珠玉のPOPミュージック。ドラマ新参者の主題歌がいい。このアルバムは、音楽が、どういう力を大衆に与えられうるかを、証明しようとしている。
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