釈ちゃんの初舞台のdvd、劇場で見たファンもチケットが手に入らなくて悔し涙を流したファンの皆さん!やっと出ます!長かった(涙)
三木聡さん時代からのファンとしては、脚本・演出がかわったことでどうしても違和感がありましたが、回を重ねて、ずいぶんこなれてしっくりくるようになった、という印象です。根強いファンを喜ばせる「らしさ」と、根強いファンを飽きさせない「新しさ」のバランスがよくて期待どおり。とくに今回は、ゲストのピーエル瀧さんの存在が大きいかも。コントはもちろんですが、間に挿入される映像も、いつもどおり楽しいです。また、過去作品では、著作権の問題で「ピー」の連続(例「首の皮一枚ショー」)シーンもありましたが、今作ではなし。ストレスなく見ることができます。
懐かしさと、爽快さと。 初夏の散歩の際に聴きはじめました。 季節柄もよく似合います。 ただ、歌い手によってこうも違うのか(良い意味で)、 という曲もありますが、不動明王のバージョンは、 11月に予定されている本編(DVD)の発売を待つことに 致しましょう。
上記の(「Oricon」データベースより)に誤りがあります。
この頃はまだ三木聡が作・演出をしていて「シティボーイズライブ」です。
「シティボーイズミックス」になるのは2001年の「ラ ハッスルきのこショー」からです。
「夏への無意識」で久々にシティボーイズ3人のみの公演に挑みました。
個人的には、この中の「漂流商事」がCB+三木聡の最終到達点、最高傑作だと思います。とくにわかりやすいボケ・ツッコミはないものの、3人のダメな中年男っぷりは放送禁止ではないかと思うくらいギリギリな感じがします。
昨日届いて早速見ました。今年は例年になくよかったので期待していましたが、それを裏切らない内容に大満足です。間違いなく初めてのかたにもオススメできると思います。
ただ1つ、残念なのは開演前のいきいき推進委員長のお坊さんによる説法が全く入っていなかったことくらいでしょうか。
どうでもいいですね。
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