かわいい上に座り心地も良いです。 ただ、床にけっこう圧力がかかるのでフローリングがボコボコに・・・ なんらかの対策を講じた方が良いですよ。 あと、脚が時間の経過とともに緩くなります。 でも色も映えるし、問題なし。 椅子に座って時間を過ごす事が増えました。
ほんとに、気持ちよく楽しめる映画です。見終って、幸福感があります。HAPPYが画面から漂ってくるような感じです。コミックの実写版はコケることもよくありますが、この作品は大成功ですね。まんがも面白いのですが、映画も最高に面白い。同じテイストを残しつつ、映画ならではの遊びが満載です。いよいよ残すところ、後編のみとなりました。必ず見ますよ。
サークルSはゲラゲラ笑えるような話ではありません。 テーマは、暗くて重い現実です。 ですが、そのシリアスさを逆手にとったタイミングでの笑いはインパクトが強いので、違和感はあまりないでしょう。 深いテーマに共感出来る部分は多く、見終わってから自分の場合はどうなのかと考えてしまう事請け合いです。 久馬さんの伏線が豊かな脚本には頭が下がる思いです。何度も見て、どこが伏線なのか追って見るのも面白い。 私はこれが一番好きですvv 初見では呆気にとられたけれど、見れば見るほど愛着の湧く作品なので、迷っている人は是非買うべき。 少しでも興味があれば見て損はありませんよ。
楽曲的には前作よりも聞きやすくなっていると思うのですが、それゆえに気持ち悪さが一層際立って最高です。ボーカルがメンバーチェンジでGreg Puciatoになっても今までどおりのパワーでぶっ飛ばしてくれてます。あと付属のDVDが熱い!Mike Pattonが参加していた時期のライブ映像が入ってます(その他2002サマソニの映像など)。撮影距離がかなり遠いので機材などのチェックができないのは残念ですが音質、画質は良好です。ライブで本当にあの声を出しちゃってます!笑うしかないでしょう。
よかったです。内容は久馬さんの脚本なので、かなりブラック。でも、エチュードも楽しかったし、結構笑えました。 5人の演技もすばらしかったです。これで最後の五人なのかぁ…と思うと悲しく、5人がやっぱりいいなぁと思ってしまいます…。
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