さながら,韓流『ゴースト』。
20余年前、デミ・ムーアの「ゴースト」みて、「なんだ、こりゃ」としらけて、映画館で女性がすすり泣く音を聞いて強い違和感を感じたのを思い出した。
この映画は、いうなれば、『韓流ゴースト』なのですが、理由は分からないものの、これは泣けた。後半から涙が止まらない。
このリアクションの違いは、年を取ったせいなのか、デミよりヒロインが可愛いと感じたのか、理由はよく分からないけれど、こういう純愛が男女間にあり得るならばどんなに素晴らしいことだろうか、と涙が止まらなかった。
要するに、少し現実に疲れたのかな。人間関係で疲れてしまった系のひとは、結構な確率で泣けると思う。
これをみて、彼女、彼、妻、夫などへの気持ちをリフレッシュできたら、それはそれですてきなことだ。そういう気持ちにさせてくれる映画。
R35がヒットして何でR25は出ないんだろうって思ってたらまさにこのCDがピッタリ!現在29歳の私は15歳から23歳までのヒット曲が収録されてて青春ど真ん中にカラオケで歌った曲がほとんど。Hello againなどはイントロを聞いただけで胸が熱くなりました☆14曲中6曲は小室さんプロデュース曲であれっ、何か物足りないって思ってたら安室ちゃんの曲が入ってない!!彼女こそ90年代を代表する歌姫なのに…。安室ちゃんの曲が収録されてたら大満足でした。20代後輩から30代前半の方なら楽しめるCDだと思います。このCDを聞きながら当時の思い出に浸るのもいいですよ♪
中身をさくっと説明すると、「最終兵器彼女」の「世界」を同じくする全く別の話です。 しかし内容は本編に匹敵するほど感動します。自分はバトル物大好きですけど…普通に戦争は嫌だな、って思っちゃいましたね…そう考えるとやっぱり、「最終兵器彼女」とセットで見たい本ですかね。
「最終兵器彼女」の最終話でこの曲が流れて涙を流しました。まさにアニメにぴったりの曲だなあ、と。別々に作られたんだろうけどね。 最終兵器彼女のサウンドトラックは「サヨナラ」はフルコーラス入っていません。テレビヴァージョンです。こちらはフルコーラスですがコピーコントロールがあってパソコンのCDドライブでは聞けません。まったく残念なことです。
歌詞や曲自体は何の問題もない、むしろカバーなので最高といった
具合、まさに最終兵器彼女Anotherにふさわしく心にしみる曲であるが
一点だけ難点あり、始まりの効果音と4:40から始まるチセ効果音?
がいやに耳につく、盛り上がりにこのような演出をするならVerを
増やしてそちらに導入するべきではないか?
せっかくの名曲もこの編曲で☆を下げる結果にならざるをえない。
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