昆虫図鑑、王冠のありか、富海の地図など掲載されています。この1冊 で充分、情報をつかむ事ができます。値段も手頃なので、損はないとは思います。
夏の暑い日にもお風呂に入りたい人にピッタリです。湯上りがスース―して、このバスソルトを使うと普段より汗をかかないような気がします。ただ、利用する時はお湯にちゃんと溶かした後に湯船に入ることおすすめします。一緒に入ると塩が体にしみる場合があります。
昔の映画なので懐かしく見れました。とても内容が充実してよかった。
3年ぶりのキッド・シリーズです。前回の「新艦長、孤高の海路」が2009/4/25付けでしたね。 今回のテーマは、キッドのスノッブぶりと挫折、沿岸警備の活躍と挫折、一途な恋(複数)と挫折。フム、人は踏まれて大きくなる、ってことか?(笑) キッドと親友であるニコラス・レンジとの新しい友情も一つのテーマです。これはオーブリー&マチュリン・シリーズを下敷きにしているようですが、それに新しいテイストをつけ加えようとしているようです。 今のところまだしっくりいっていないように読み取れますが、作者のこれからの筆さばきが気になるところ。
気になるところはいくつかありますが、その一点。キッドは海尉艦長という「下級管理職」になったわけですが、彼には財産といえるものはありません。給料だけであれほどの生活が出来るんでしょうか? 昇級して年収が500万円超えたサラリーマンが、五千万のマンションを買ったような感じがします。大丈夫なのかな?
とりあえず久しぶりの海洋帆船ものということで、ご祝儀相場(笑)つきで星5個としました。(,⌒-⌒)v
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