主人公“あらし”はスゴイ!!!!!ゲームに全てをかけている すごい奴、ゲームなのに指から激しい出血、ゲームなのに逆立ち、ゲームなのに月面宙返り、ゲームなのにジャンプしてレバーをキック、ゲームなのに手から炎、ゲームなのに命懸け。このキーワードを見てウズウズする人は即買った方がいいです、本当に“あらし”はすごいゲームで地球、いや、地球の未来を救うのだから。
ほぼすべての講義を直接受けた学生です。 保存用として購入しました。 このような講義を直接受けることができて幸せだと感じました。 「今」受けるべき講義だと思います。 なお今年も開講されるらしいので潜ってみるつもりです。
エッ!?特典は【インベーダーキャップ】じゃないの?!
すがや氏のゲームセンターあらしに至るまでの青春を振り返った本です。 90年代からネット上で書き溜められた物をまとめたものですが、そのため書き下ろしにはない凝縮感・疾走感があり、だれた所がありません。 チーフアシだったころの永井豪を含む石森章太郎一門、若き松本零士、との出会いから、70年代当時の氏の仕事ぶりが詳細に語られます。 すがや氏のスーパーワーカーぶりと漫画に賭ける情熱がものすごい。
中学生の頃、アマチュア無線四級の本を購入したものの、馴染めずに受験しなかった。
本書は、私が持つ固定観念を払拭してくれる一冊であり、問題集の前にひととおり読むことで、問題集の解説でわからない部分を読み返す参考資料となった。
本書と東京電気大学出版局のこれ一冊で必ず合格を購入し、H23/12/12から読み始めて、12/18の試験を受ける気になったのは3日後のこと。
当方、帰宅後、3時間。朝起きて2時間程度の学習。
本書は、最初に読んだ程度で、あとは問題集の方をやって、途中で読み返す程度の本。
私と同じ職場の同僚には、本書と、東京電気大学出版局のこれ一冊で必ず合格をすすめたいと思う。
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