ということは航空機の知識がほとんどない人にはチンプンカンプンな本ですよ。 そもそもFSXのような高度なフライトシムは戦闘機で機首を下げて着陸しても墜落しない某有名コンバットシムとは違い、 (とてもリアルなので9・11のテロリストの自宅からFSXが押収されたとか…) ある程度の知識が無いと操縦できなくFSX自体が無駄になるのでこの本も買う意味が無いでしょう。 また他の方も書いていらっしゃいますが全ページフルカラーの一般のゲーム攻略本と違いカバー以外黒青の2色印刷なので少し読みにくいかもしれません。 拙い文章ですいません
自然の移り変わりという意味での「きせつ」
日本の四季折々の行事という意味での「きせつ」
自分が子どもだった頃よりも、さらに今は季節感がなくなっている気がします。洋服も昔はもっと
夏服と冬服が違っていたし。共働きでは「お彼岸にはおはぎを」なんて、子どもの記憶に残るほど
毎回は作ったりできないし。
日常生活で伝えられればいいけれども、中々普段の生活だけでは伝えるチャンスのない「きせつ」を
伝えるのに良い教材です。勉強勉強していなくて、飽きっぽい5歳の子どもも「じゃあ今月の
ページを見てみよう!」と見開きでその月の年中行事を見ることができています。
自分でくりかえし読めるようになったらなったで、また細かい内容が覚えられるでしょう。
子どもに読みながら、実は自分も良く知らなかったことも発見したりします。
良い本だと思います。
キャラクターやグラフィックはとても可愛いです。
パッケージイラストが気に入った人には問題ないと思います。
主人公にもボイス付きですが、オフにできるので問題ありません(予想以上に低い声なので、私はびっくりしてすぐオフにしました;;)
どのキャラクターにも魅力がありますが、個人的に一番好きなのは深栗ですね。
最近はコードギアスなどでおなじみの福山潤さんが声を担当されています。
このゲームを発売した当初では珍しかったと思われる低い声で演じられているので、
今現在コードギアスで慣れている方には嬉しいキャラクターです。
また、上記の事を抜きにしても凄く魅力的なキャラなのでオススメです。
全体的なシステムとしては、RPG主体なので、得手不得手で印象が分かれるかもしれません。
個人的には他の乙女ゲームのようにパラメータを上げたり会話中心だったりするより面白かったですが。
好きなキャラを戦闘パーティに入れて一緒に戦うと好感度が上がるし、
好感度が高くなるとキャラ特有の台詞付きで援護してくれたりするのもトキメきます。
他に好感度を上げる方法として、パオで就寝時に隣に寝たり、朝ご飯で好きなものを作ったりと、システム的に面白い所も多いです。
ただ、確かにセーブは街でしかできない割に、移動がほぼ徒歩で一回の移動が長く、根気がいることは確かです。
一度入った街から次の目的地に行き、そこで多少イベントなりがあってまた戻ったりと、全て歩いての作業になるのでさすがに疲れます。
アイテムを使うか、ある程度条件を満たせば、ダンジョンを抜けたり最寄の街に戻ったりする術はありますが。。
根気がいる事は否定できませんが、全て分かった上で許容できるならば十分楽しめるゲームです。
最終決戦前の告白シーンはとっても甘いし、全体的なストーリーもちゃんとあって面白いです。
全体の謎は隠しキャラを出さないとあやふやで終わったりもしますが、それぞれのその後が明るく甘く終わるので後味は良いです。
一周した後はアイテムボーナスなんかもあって、よりプレイしやすいようになっています。
あと、職業や料理システムなんかも育てがいがあってコンプ心をくすぐられます。
ちなみに視点によっては景色がたまにわかりにくい時がありますが、
視点は右ステイックである程度変えられるので、場所が分かりにくい時は変えてみるのも手です。
システム的に人を選ぶゲームかもしれませんが、RPGも好きで興味がある人には、是非オススメしたいところです。
最遊記ご存知の方なら、買いですね。 笑いドラマ。 よく通勤時、車内で聞き吹き笑いしています。
久々にアニメCDを買いましたが、当たりでした。
GUNLOCKシリーズではやくもゲーム化♪キャラ達もなめらかに 動いててかっこよかったし声もアリでとっても楽しみ☆画質は ちょっと悪かった??って印象アリ・・・。って事でCMだけ見 ての感想で星3つ。
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