09年6月結成、8月台風が来た日初ライブ。そして、11月渋谷にて初ワンマン・ライブと。光ファイバーのごとくKISSAMAは登場した。キャッチーでガリガリ感のあるサウンドは、3人編成とは思えない迫力だ。今回は、11。4初ワンマン・ライブ、バック・ステージ、スタジオショットなどが組み込まれている。とくに、ある曲がイメージからすぐに音としてフレーズになってゆく場面は凄い!あともう少し見たいのに‥という感じの仕上がりだが、またそこがこれからの彼らの活躍がつい気になってしまう‥にくい演出である。ライブは相当いい!!一度はチェックしてほしい。
宮原自身のインタビューと@Shibuya O-WESTでのライブで構成されている。自分も行ってきたライブ。宮原はライブ前、ナーバスになるらしいが…ライブ毎に確実パワーアップしていて、オーディエンスを圧倒させるのだ!!サポート・ミューシャンの面子も凄い事ながら、一歩も引けを取らない。まったく、スゴ過ぎるぜ…宮原学!!付け足すなら、ロッカー目指す我ら男子諸君。買いなさい。日本にこんなスゴ過ぎるヤツがいるのだよ!!
最近リミックスCDを買っていて、この「ANIME HOUSE」は
かなり当たりでした。
■気に入っている理由
1.リミックスの仕方がガチャガチャしていない
2.歌詞が聞き取りやすい
■曲一覧
1.おどるポンポコリン
2.THE GALAXY EXPRESS 999
3.魂のルフラン
4.ハレ晴れユカイ
5.キューティーハニー
6.君をのせて
7.思い出がいっぱい
8.水の星へ愛をこめて
9.COLORS OF THE WIND
10.アレアレアラレちゃん
■感想
「君をのせて」
もともとの曲調もHOUSEに合っている為か、雄大な感じでかなり
気に入ってます。
「水の星へ愛をこめて」
原曲知らないんですけど、「おまえに会いたいよと〜♪」って
聞いてて心地良いなぁと思います。
以上
一時期は様々なアーティストのアシストをしていた宮原学のここ最近の活動が活発になっておりファンとして嬉しい限り。 DVDを観るとライブでも変な力みがなく、ファンと共に音楽を楽しんでいる様子がうかがえる。 武骨で力強いボーカルと彼自身が奏でるギターの音色がなんとも心地良く、デビュー以来の野太さは健在。 彼のような存在は今の音楽業界にはなかなかないので、これからの活躍を大いに期待したい。
欧米、とくに北米からの帰国子女やその親たちが、日本の教育に感じる不満の根源がどこにあるかあらためて教えてくれる本です。戦後の日本の教育界ではデューイの影響が大きかったといわれますが、もし本当にかれの考えが真剣に取り入れられていたら、そうした不満は起こらなかったでしょう。教育の基本は、責任ある民主主義社会のメンバーを育てることにあるというデューイの基本主張は、いまようやく日本でも理解される土壌ができたように思います。『民主主義と教育』と合わせて読み直されるべきでしょう。
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