![]() 士は己を知る者のために死す (集英社文庫) |
タイトルは戦国時代の他のエピソードを思わせますが、本書はそうではなく、斉・孟嘗君、趙・平原君、魏・信陵君、楚・春申君ごとに章をたて、各人の活躍を描き、中国・戦国時代の歴史の醍醐味を堪能させてくれます。戦国時代に鮮やかな足跡を残した四君に焦点をしぼって取り上げた本を寡聞にして私は他には知りません。中でも膨張する秦の勢いを防いだ平原君、信陵君の章は、毛遂自薦や侯生等の有名なエピソードを交え、読者を必ずや夢中にさせてくれます。各章の最後では、司馬遷が各君の足跡をどのように取材し史記でどう評価したかを紹介しており、改めて司馬遷の眼力の凄さを感じることでしょう。個人的には信陵君の章が一番面白く、さすが劉邦が惚れ込んだだけの好漢であることを実感します。 |
![]() 日本将棋用語事典 |
内容の濃い本です。関係者が読んでもふむふむ、と感心します。 (注・将棋の戦術書ではありません) たとえば… 〔以下、本文より抜粋〕 など、一般的な解釈ではなく、業界用語としての解説がなされています。 ☆ 以下の言葉のうち、どれだけ知ってますか? 戦法名は図面解説あり。また「名棋士の談話室」もインタビュー形式で書かれていて非常に面白いです。 私の場合、図書館で見つけて借りてきたんですが、手元においておきたくなったので購入することにしました。 |
![]() GUNDAM-SINGLES HISTORY-3 |
1995~1998年にかけて展開された3つのガンダムの主題歌が収録されています。どの曲も非常にメロディアスで力強いのが印象的。歌詞カードには、収録曲全ての発売当時のジャケット写真が掲載されており、聴いて、見て、懐かしさを覚えます。個人的に嬉しかったのはガンダムWのラジオドラマ主題歌である「MIND EDUCATION」が収録されていたこと。隠れた名曲ですが、本編や映画では使用されておりませんので音源をお持ちでない方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。ボーナストラックを除けば曲数はそんなに多くはありませんが、この充実した内容なら買いです。 |
![]() ファイナルマッチテニス 【PCエンジン】 |
10年振り位にやってみたがタイミングでクロス、逆クロスと打ち分けることが出来て実に面白い。パワースマッシュの貯め打ちに慣れていたので最初は引っ張りすぎてサイドアウト連発だったがサイドアウト自体が新鮮だ。
普通にミスをするテニスゲームも逆に新鮮さを感じた。 サーブもパワーゲージがないので感覚で打つしかなくベッカーのサーブの速さとシビアさがセカンドサーブを入れるのにも最初は戸惑ってしまった。 昔は普通にプレーしていたはずなんだけれども… 低いフラット系のボールをライジングで打ち返すと持ち上げきれずにネットしたりと実に理にかなっている。 プレーはこの画面で良いからシステムを充実して世界ツアーを回れるような新作を出してほしい。 |
![]() GUNDAM SINGLES HISTORY |
ガンダムも30周年だし、等身大のガンダムを作ったりして盛り上がるんであれば、そろそろリマスタリングしてリリースしてもいいんじゃないか?。
ガンダムの主題歌挿入歌を収めたのは良いのだが、なぜ「Ζ・刻を超えて」だけロングヴァージョンなのだろうか?。これが非常に惜しいと思う。通常ヴァージョンで良かったのに・・。 |
![]() ストリートファイターII【劇場版】 [DVD] |
サイボーグ視点の細かさや、背景の描き込みなど、非常に綺麗なつくりになっていると思います。
スーパースト2に登場したキャラ全てが登場しますが、ストーリーに絡まないキャラの登場はかなり少ないです。 ディージェイやT・ホークは特に少ないです。 ガイルにはもっと見せ場が欲しかったです。 格闘シーンは全体的に躍動感があって良いです。 個人的にはザンギvsブランカ、春麗vsバルログの戦いが好きですが、どの戦いもキャラの設定・特性を生かしたものになってますので一見の価値はあります。 ストーリーは少々浅いかも知れませんが、無理の無い程度にまとめられており、格闘シーンも多めなので十分楽しめると思います。 |
![]() 若大将50年! |
加山雄三氏の50周年記念CD。自身の曲を後輩達とセルフカバーしていますが、どれも聴き応えあります。「夜空の星」なんて完全にアルフィー・ロック(造語)ですね(笑)。
また森繁・裕次郎・ひばり・坂本九の昭和の名曲もカバー。ベタな選曲ですがそれはそれで王道ということで。前記ゲストとのセルフカバーとも5曲ずつだったので、どちらもフルアルバムにして別に出すか、2枚組でも面白かったかもしれません。 |
![]() みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1985 |
ソニーも一応協力しているので、あえて書かせていただきますが、出す出すと言っておいて4年経ってしまった「ダンクーガ」、どうなってるんですか?この年に最初のOP・EDだけ入れておけば、飛躍的に売り上げアップ!でしょうに。目先の利益に走らない方針で、先日の「キャプテン翼コンプリートコレクション」のように、今後ベスト盤の発売予定があるなら別ですが・・・。
個人的に好きな曲が多いので、なるべく高く評価したいところだけど、星3つが限界だな。 忘れるところだった。「昭和アホ草紙あかぬけ一番!」もこの年だ。この前ワーナーのアルバムをコロムビアから復刻したので(「究極超人あーる」など)、多少は期待していたんですけどねぇ。 |
![]() GENTOS(ジェントス) 閃 SG-305 |
まず、明るい、そして、フォーカス調整が使いやすく、近距離でスポットにしたいとき、巡回などで広く照らしたいとき、実にうまく機能します。
また、電池も入手しやすいので、不意になくなっても安心です。 以前のが壊れての買い換えでしたが、LEDの進歩に驚かされました。 |
![]() ぼくと、ぼくらの夏 [VHS] |
原作に忠実な映像化ではありません。というか、ミステリーでさえなくなっています。原作を読んだ方は、ちょっと唖然とされると思います。原作を未読の方は、樋口氏の独特の「かるみ」はそれなりに表現されており、音楽も役者も贅沢な作りなので、楽しめるでしょう。(後に原作を読めば、二度楽しめます。)繰り返しになりますが、原作を読んだ方は、どうしても気になる方だけ、別の物語としてご鑑賞下さい。未読の方にはおすすめです。
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