![]() エイトマンAFTER〔1〕 [VHS] |
マンガ版エイトマンのオズマを倒した所から物語が始まります。なんと東八郎のデータが今作の主人公、風間と言う刑事に書き換えられていて原作ファンにはショッキングなストーリーです。(なぜ書き換えられたかは観ればわかります)原作にでてきたキャラも登場し、彼等の変化も見所です。エイトマンを知らない方がこの作品を観て原作版・アニメ版を観るのもいいですし、エイトマンをリアルタイムで見た方にも観てもらいたいです。 |
![]() マンガで読む観音経〈1 魂の目篇〉 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト) |
驚愕! 難解な文章を「まるでお経みたいだ」というくらいなのに、そのお経を分かりやすく解説してくれている。「ありがとう!」こんな言葉が口から飛び出す。神秘的な、難解な表現は一切なし。
しかも! お経と同じ構成をとっているのだろうか? スパイラル式に話が進んでいく。繰り返し元に戻り、何度も、しかし深化させながら、図解(マンガ)入りで進んでいく。 こんな本を待っていた。「方便」とは例え話のこともいえるのかな? お経に挿入されている分かりやすい例え話で人々は生きる知恵を身につけていく、それが方便であり、お経だったんだ。それならあまたあるビジネス人生訓話の元祖ともいえる。こんなふうに読む者のこころを広げてくれる。 |
![]() マンガで読む般若心経〈2 色即是空篇〉 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト) |
空とは、存在の本質というものが無く全てがお互いに依存して成り立っているという事実を指す、というのが私の理解です。しかし桑田氏の言う空は「魂の世界」や「超存在」という言葉が使われていることからもわかるように、この世とは別の世界が「有る」という主張のように見受けられます。ご本人も、空の世界をこの世の価値観で描写することの危険性については自覚していますが、私には釈迦が語らなかったこと「無記」の態度を逸脱して抽象論に入り込んでしまったように思います。しかし、全てに実体がないという私の空の理解では、なぜ無や空を自覚した人間に慈悲の心が生まれるのかという謎、なぜニヒリズムに陥らないのかという謎は残ります。このように、著者の主張は受け入れられないものの、空について自分の理解と対比して考えることができたという点を評価して星3つです。仏教者であった弁護士遠藤誠氏のあとがきにも私と同じように、空の理解が違うと前置きした上で桑田氏の世界観に一定の評価を与えていました。 |
まぼろし探偵の歌 2
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