アンユージュアル・サスペクツ
![]() ザ・ユージュアル・サスペクツ |
"RAINBOW"の路線を踏襲しているとの声もあるが、自分としては思ったほどではなかった。しかしこの声と楽曲の良さとがとても好きである。JOEと一緒に年をとってきた我々のような世代の方々は恐らく「好き」なのではないかと思う。リッチーさえその気になれば、RAINBOW再結成もありなのだろうが、その可能性はかなり低いわけで、JOEあたりにこの辺の音楽を継承していってもらうのがせめてもの救いか・・・。梶山章と一緒にこのアルバムを作っていたら・・・などと余計なことを考えてしまう。とにかくいつまでも長続きして欲しいヴォーカリストの一人である。 |
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だまされたとかだまされなかったとかは、どうでもいいことです。この映画のすべては、あの「はっとする一分半」を監督が私たちに見せるために捧げられています。 気付いたとか気付かなかったとかは、あんまり関係ありません。「次はどうなるか」という普通の映画の楽しみかたと、最後に「なんじゃそりゃ」とつっこむ喜びと、二つもおいしいところがあるのですから、おなかいっぱいです。 「カイザー・ソゼ~」とか「コバヤシ」とか誰かにいいたくなると思いますので、初見のかたはお気をつけください。 |
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この映画は,
もう、ケビンスペーシーが最高だ。 顔を見せない黒幕ソゼを巡る、 刑事と目撃者の事情聴取。 たった一人犯行現場で生き残ったケビンスペーシー。 疑惑の眼を向けられて、 気弱な顔から図々しい顔まで、 シークエンスごとに表情を変えていく。 これに魅入ってしまう。 回想の部分もいいけれど、 むしろその間にはさまる警察署の映像に注目。 ラスト、ケビンスペーシーに注目。(詳しく書けないのがもどかしいです) |
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前述の方の「映画とはかくあるべし」に同感です。
最初はキントの述懐でストーリーを追いかけ、 二度目は犯人がわかった上でストーリーを再構築し、 三度目でカイザー・ソゼーの目線で観客をあっと言わせる快感を味わい、 制作者や監督が引いた伏線やプロットを同時進行で追いかけます。 (あくまで理解に遅い当方の感想ですが。) あらゆる面で映画の教科書と言える作品だと思います。 |
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