Aウィング・スターファイター
 拳 稲葉雅人 [DVD] |
発売日に買いましたが、ん〜やっぱり男の子だからかな?〜微妙な仕上がりに。全体的に単調すぎる気がします。空手の形が多過ぎるし。露出も女の子に比べたら少ないですね(笑)アピールという意味ではインパクトに少し欠けるので評価は3 |
 pg 蟹沢可名 Kana Kanisawa [DVD] |
「ターンテーブル」なる新レーベルの作品。
蟹沢可名は大食いアイドルでありながら、スタイルも良く、 定期的に作品をリリースしています。 本作は金色のラメ水着で登場。Ｃ１から、カラダをくねらせて 踊る彼女は、いままでのお人形のようなルックスにと異なり、 なかなか楽しめます。 入浴シーンでは、バックショットヌードを披露。可愛いお尻が 拝めます。 ソーセージを使った疑似Ｆシーンは彼女の色気と食い気が交錯し、 微妙な演出です。 全体的に一つのチャプターが長め。少々中だるみがあるのは 新しいレーベルだから仕方ないのかな？ 今後どんなラインナップで見せてくれるか、期待してます。 |
TRANCE HITS 2001 BEST SELECTION |
今年を振り返る意味でも聴いておくべきです。サイバー系とはちょっと違ったテイストが味わえる。 |
 レゴ スター・ウォーズ ARC-170 スターファイター 8088 |
出来上がりのクオリティーには満足しています。耐久性で-1ポイントとしたのは、羽根の薄さと細長く突き出したビーム砲が構造的に弱そうに感じたためですが、デザイン上致し方ない面もあるので許容範囲内です。
押し出し式のミサイルはご愛嬌ですね。 完成体はウィングを開いた状態では平置きできないので、子供のレゴを何個か失敬して簡易的なスタンドを作って飾っています。 往年のSWファンが、子供達が寝静まった後に、酒を傾けながら肴代わりに組み立てるのにお手頃な一品です。 |
 スター・ウォーズ(TM) ジェダイ・スターファイター |
このゲームは、シューティングとしては面白いけど、クローン戦争のステージを目的に購入した俺は、そのクローン戦争のステージのしょぼさに後悔してしまいました。 操作感は、ふわふわした感じがあり「宇宙船」みたいな感じでいいけど、グラフィックは、あまり良くないと思う。 グラフィックなら、ゲームキューブの「スターウォーズ ローグスコードロンⅡ」の方がいい。 |
 スターウォーズ:スターファイター |
普段あまりシューティングゲームをやらないが、この「スターウォーズ:スターファイター」はストーリーもあって楽しめた。 スターウォーズファンにはおなじみのドロイド・効果音・ＢＧＭなども満載でスターウォーズワールドを満喫した。 少し残念なのが、エンディングの呆気なさか…。 もう少しクリアした感動を味わいたかった。 シューティング初心者でも、スターウォーズファンなら楽しめるゲームではないだろうか。 |
 ストリートファイターIV(特典なし) |
グラフィックには賛否両論あるかもしれませんが、私は良いと思いました。コンボはアーケードスティックが無いと難しいかもしれません。今から購入を検討されている方は、2010年春に発売されるスーパーストリートファイターIVまで待ったほうが良いかもしれません。こちらはキャラクターなどが結構増えるようです。 |
 EA Best Selections スター・ウォーズ スターファイター |
はっきり言って、慣れるまでに時間がかかりました。でもいざなれてみると結構面白く、はまっております。映像もきれいで、音声もはっきり！この値段で買えば得だと思います。 |
 スター・ウォーズ スターファイター |
しっかりとしたストーリーに基づいてできているシューティング・ゲームです。特に、グラフィックの美しさやBGMや効果音の音質の良さが際立っています。シューティグゲームは単調で飽きやすいものですが、このゲームは別格です。ただし、マシンスペック、特に高速なグラフィクカードやジョイスティックが必要であることなど、楽しむにはそれなりの条件が要求されます。こうした条件をクリアできて、短時間に高度な集中力が求められるシューティングゲーム好きの方には絶対おすすめのゲームソフトだと思います。 |
 EA Best Selections スター・ウォーズ スターファイター |
このスターウォーズ・スターファイターをやってみて、感じたことは、映像は 綺麗だがBGMの量が少ないので、むなしい。しかし、敵機を攻撃するときの、 グラフィックはすごくいい。一度やってみれば、わかる。 |
 大宇宙の少年 (創元SF文庫 ハ 1-7) |
平凡な田舎の少年がある日突然、大宇宙のいざこざに巻き込まれる…。
超王道ともいうべき筋書きですがそこはハインライン、はじまりからして半端ありません。 「宇宙服」を手に入れる段階からして既に大冒険でした。 そして宇宙にいきたい！と膨らませておいて、いざかなえば喜ぶまもなく地獄の連続。 またレギュラーが主人公、おちびさん、ママさん、オスカーと少なく、 彼らの軽快なやりとりがたくさんあって困難を元気づけます。 偶然の出会いが災難でも、出会った命を絶対に守ろうと奮闘する揺ぎ無い主人公と、 活発でお喋りなヒロインの絆が深まっていく描写には、思わずにんまり。 綿密な科学描写とぶっとんだ大宇宙の神秘、シビアな現実と夢を忘れない心。 パワードスーツや超能力でなく、少年のもつ知性と努力（と宇宙服）が 大宇宙を駆け抜けるというロマンにあふれた作品でした。 |
 世界の傑作機 (No.103) 「F-104 スターファイター」 |
世界の傑作機・１０３号、 F-104 スターファイターです。 ただし、自衛隊のJ/DJは扱っていません。 あまりに多くの国で採用された傑作機のため、 次号１０４号と、２册別れたようです。 安いので、ぜひセットでどうぞ。 記事、写真、共に、いつものように素晴しい内容です。 この低価格で出版を続けてくれるのが、 大変有り難いです。 |
 スターファイター (創元推理文庫) |
小学校のとき、図書室で福島正実氏の抄訳"大宇宙の少年"を読んで主人公が宇宙服を整備する件に感動し、技術職へ進むことを決意しました。 それから十数年後、めでたくメーカの設計部門に配属され業務に忙殺されていた或る日、ふと立ち寄った書店で何の気なしに手にとった文庫本をめくっていると、タイトルこそ変わっているものの、それはまさにあのときの本ではありませんか。何か不思議な縁を感じつつ早速購入し、深夜まで読み耽りました。 現在は入手が非常に難しくなっていますが、重版されることがあったら是非購入/御一読をお勧めします。 |
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