味いちもんめシリーズは好きですので、独立編も期待しています。
やきとり割烹??だったので、「うーん」と思ったのですが、
これから本格日本料理に変わっていくみたいなので、今後の展開に期待です。
というか早く2巻出て欲しい。
味いちもんめまだ読まれてない方はぜひ最初から。おすすめです。
シングル・カップリングともに応援歌である。 力強く迷っている気持ちを吹き飛ばしてくれるような曲
それなりの合図があるもので、そこでは考えていることが行為となって外にあらわれるのです。
料理の世界での人の出入りも、その他の世界でと同様に、規則を守りながらやらねばならないので、去る者は残る者にかかわってきます。
思えばこの作品は、心遣いの数々をひとに教えて、また、ああそういうものだと読む者が納得することを話に作って、もう長くなります。
この漫画は私にとっての「茶色の小瓶」ですね♪ 「茶色の小瓶」と言えばもうお分かりでしょう?
1954年に封切された名画、「グレンミラー物語」の中で奥さんのヘレンがミラーの「茶色の小瓶」を
聴くと、心打たれる名曲にはうなじがむずがゆくなって、後ろ手にうなじをさするクセの事です。
私にとって「夢・レストラン」は、そんな名漫画の「茶色の小瓶」なのです。私の場合は
心打たれる漫画を読むとなぜか眠くなってしまうのですが(苦笑)、この漫画も倉田よしみ先生の
お人柄が如実に表れていていいですね♪ 倉田先生の「味いちもんめ」にしてもそうですが、
きっと本当に心優しい方なんでしょうね?
この物語は市村つよしと言う絶対味覚を持つ主人公が、その味覚中枢でお店の様々な欠点を見つけ、
色んな経営難のお店を立て直していく物語…でもそこに倉田先生ならではのテイストが盛り込まれて、
読んでいると優しい気持ちになって、安堵して眠くなってしまうのです。ですので読破に時間が
かかりました!!(笑) 私は特にインドカリーの回がお気に入りです!!
これは★5つでも足りない名著です!! 皆さんぜひご一読の程を♪
テレビシリーズから見ていたので、今回の復活は本当に嬉しいです。
キャストの皆さんが、元気でご活躍されているからこそできること。
どうかこれからも、1年に1回はスペシャルとして放送してほしいです。
これは、伊橋くんだけじゃなくて、キャスト全員の成長の物語だと思うので。
子供からお年寄りまで、家族みんなで見ることができる、数少ないドラマだと思います。
|