作画も声優の配役も演出も大満足!恥ずかしさと甘さに身悶えしながら見ています。個人的には2010年秋スタートのアニメの中では一番楽しんでます。BDが発売されるならば間違いなく購入したのにDVDだけの設定というのが悔しくて身もだえしますね!今後BDが登場することを願いつつ、DVDを買わずに待とうと思います。初回限定版の写真を見ると買いそうになりますが・・・・
私はアニメの方から入ったので、原作は読んでいませんでしたが、DVDを我慢する代わりにと大人買いをしましたところ大当たり!こちらでも悶絶しつつ、繰り返し読む毎日です。
原作者、星野リリィ先生のブログ「星野日記」に原作・アニメの補間的なショートストーリーが出ています。・・・これがまた素晴らしく甘〜いお話で、これまた身悶え。ファンで未見の方にオススメです。見てない人今すぐ「星野日記」でググりましょう!・・・こんな風に自分を盛り上げつつ、BD発売を待とうと思います。作品に☆50個。アニプレさんの販売戦略に☆0個です!お願いしますよ〜アニプレさんっ!!!
回が進むごとに、キャラクター達の絆の深まりを感じます。この作品をよく観ていると、主人公達が、異なる者達とわかり合おうとして努力して、実際変わっていっていること、相手側の方も、それを感じ、心がどんどん動いていること、それらが、回を追うごとに、ゆっくり感じとれます。それらはまるで、パートナー同士のラブロマンスの進行も含めて、時間をかけたり努力することは愛なのだと、表現しているかのようです。見た目、簡単そうな作品ですが、なかなか希望に満ちた、とてもいい作品なのではないでしょうか。 戦闘シーンも、華やかだけでなく、稀にシリアスであり、時に、ハラハラして入り込めるシーンも多いですよ。
美味しかった♪
飲み過ぎてしまいそうですが、お酢なので飲み過ぎには気をつけて味わいたいと思います☆
まずこの巻を読むにあたり心配なことがありました、それはアニメの最後がとても素晴らしかったので原作では大丈夫だろうか?というものでしたですが全然問題はありませんでした、少し迫力に欠けましたがそれを補い余るほど良いラストでした、特に最後のざくろの可愛さはやばかったです
まだ続くそうなので次巻を楽しみにしています。
どの曲もすばらしいです。勢いあまって2枚組みのボリューム!ですが、あの妖人との戦闘で流れる
(歌っている?)曲は入っていません。
どうやら歌シリーズはもう一つ発売されるおとめ妖怪ざくろ 唄と語り
に収録されるようです。
とりあえずファンなら買ってがっかりすることはないクオリティです。
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