ゼンマイ必要かな? 回してみたら健気に歩くので、音がうるさくなかったらひたすら床を歩かせておきたかったです。
毛が抜けやすいのが気になったぐらいで、形は完璧です。小物の類いではちょっと大きめなサイズの感じです。
普通です。水着は4分の一くらいスタイルはいいですよ〜 メイキングDVDほしかったな〜DVDは出ないだろうから・・・
2ndシーズンということで前作より面白いものを、というスタッフ・役者陣の熱意は伝わった。
が、くだらない小コントが多すぎたのも事実。
緊張と緩和がうまくできていないため、のめりこみ度はイマイチ。
でも相変わらず、見せ方・演出は素晴らしかったと思う。
最終回は2話くらいで分けて作ってほしかったし、黒い月の扱いも期待させて幹部たちがでてこなかった
のも残念であった。(まあ、役者さんのスケジュ−ルの関係もあるんでしょうけど)
3rdシーズンをやるならもう少しタイトに作ってほしいと願う
今更言うまでもありませんが表紙の前田さんは先日、AKB のメンバーを卒業することを発表しました。 ファンや芸能界に大変な衝撃が走ったのはさておいて、今春もAKB の新作CMが相次いでいます。
前号で紹介できなかったCMを含めて特集は全14社26ページ展開、前田さんの卒業に気落ちしている方も これで元気付けられることでしょう。WONDA 全90タイプのCMでは、誰がどんなセリフを発しているかが 判り、鑑賞への助けとなります。
新垣さんもNTT 東日本のCMに長年出演されているということで、今号では2005年から12年まで振り返る コーナーが設けられています。息の長さが感じられると同時に、懐かしさも覚えるような企画でした。
新作は9名。とりわけカルピスの能年さんと東京ガスの未来さんは今後の活躍が期待される逸材です。
以下は内容紹介の補足となりますが、この季節ならではの「予備校イメージガール」や若手に着目した 「登竜門の今」など、今まで以上にトピックが豊富で読み応えのある号という印象を強く受けました。
「パンテーン」のCMに出演している6名を取り上げた別冊付録の小冊子も見逃せません。
今さら言うまでもなく、名曲ですね。若干19歳にして、これだけオリジナリティに溢れる作品を作れるのですから、今後が楽しみです。さすがクラシックの素養を持ちつつ、小学生の時にオリジナル曲で優勝しただけのことはあります。
サビの部分は多少加工されているようですが、透明感があり、よく通る声が心地よいです。「また逢いたい」の部分はモノローグのようで、独特の歌い方が心を打ちます。
ちょっと難を言えば、始まりの部分のリズムセクションが打ち込みのような感じで、もうちょと良いアレンジをしてあげれば良いのにと思いました。
是非、近いうちに、この曲のアコースティックバージョンなども聴いてみたいものです。
|