すごく可愛いです。阿澄さんというよりぽぷらちゃん的な。ぽぷらちゃん好きなら買って損はないと思います!
新録・過去放送ともにおもしろいです。気になる方はぜひネットラジオで聞いてみてから購入を検討されてはいかがでしょう
MONACAは、アニメサントラなどを作る作曲家グループですが、なかなか単独でサントラ発売されて来なかったような気がします。今回は岡部啓一さんを中心に石濱翔さん、帆足圭吾さんが作曲した楽曲で、オールドロックテイストをトータルコンセプトにしつつ、WORKING!!らしいキャラクターたちをイメージできるものに仕上げたとのこと。(神前さんはOP,ED曲のみ参加)
メロディーラインも結構おぼえやすく、すっきりとしたバンドサウンドといった感じで作られているのかなぁ…という感じでしょうか。インスト曲だった「大切な一日」は、アレンジされた歌詞付きの楽曲になっているように、意外と口ずさめるサントラという感じがするかもしれません。DVD完全生産限定版収録の19曲をそこそこ上回る曲数ですから、ほぼ作品に使われた楽曲を取りあげられたんじゃないかなぁ。(店内BGMやジングルもこんなに作っていたのか…と、感心することしきりです)
絵はあまり動きませんが、声優さん達の熱演のおかげで充分に楽しめました。
映像特典として、未放映映像の第12話「後日談的な」と第2期の
ノンクレジットエンディングが収録されています。
特に第12話は視聴必須。BSでの放送時では第11話が最終話となっており、
「これで終わり?」というラストでしたが、遂に真相(笑)が明かされます。
あと、不満という程ではないのですが、初回のみについている
第1期のテーマ曲「好き、好き、大好き。」のCDに、できることなら
第2期の「恋する乙女のカタルシス」も収録して欲しかったですね。
本編Discがイラスト付きのトールケースでなく、DVD-R等で使われている
透明のプラスチックケースに入れられているだけなのも少し残念。
でも、コスト的に仕方ないものとして納得です。
小学○の攻略本と、両方買いました。 個人的にこちらの方が全体的に見やすかったです。 ただし、攻略本に求める事が人それぞれ違うと思いますので合う合わないはあるかと。
両方の違いを挙げますと
・ページ全体が白を基調としていて見やすい。(小学○版は色が濃く、文字が太いので見づらい) ・敵ユニットはHPや力など細かいパラメータまで書いてある(小学○版はHPと武器のみ) ・ページの並び順が、通常の章と外伝で別れており、章の番号順なので探しやすい(小学○版は恐らく 発生順?通常章と外伝が混ざっていて、目当ての章を探しにくい) ・キャラ紹介が細かい1キャラ1ページ(小学○版は1キャラ半ページ) ・兵種データが細かい。2種で1ページ割かれている。ダブル時の強化値も掲載(小学○版は3種1ページ強化値無し) ・結婚に関するデータや解説はこちらのほうが詳しい ・ゲーム的なキャラ紹介の他に声優名も併記された各キャラのイラストがある ・トータルで掲載されているキャラ絵はこちらの方が多い。ティアモの全身絵が けっこう大きく掲載されていて個人的に嬉しい(他で見たことなかったので) ゲームのパッケージになっている絵も、ロゴが乗ってない版が見れます ・ルナティックなどについては各マップに併記されておらず、別ページにまとめて書かれているので 若干探しづらい。最初書いてないのかと思いました。 (小学○版は併記はされていますがちょろっと注釈がある程度です。情報量はファミ通版の方が多い) ・マイユニットとの結婚時の絵は全部は掲載されていない。男女4キャラ、親世代2キャラ子世代2キャラのみ (小学○版は結婚可能な親世代全キャラ掲載。ロンクーの照れ顔は…かわいいです)
全体的に、データ量が多いのはこちらだと思いました。 あと、見やすいので求める項目が見つけやすい。 100円小学○のよりお高いですがトータルお得だと思います。 私はマップ攻略は正直ネットで見ればいいと思っているので、キャラ育成、キャラの結婚、公式のキャラ絵 の情報量の多さを求めていました。 (特に絵についてはこのゲーム、説明書が冊子でついてないのでキャラ絵に関して紙媒体で掲載されているのが 今の時点でほとんどない) こちらはキャラ絵自体多い(結婚時のイベント絵以外)のと、印刷が綺麗で見やすいです。 小学○版は印刷の関係で当たり外れあるのかもしれませんが、 私が購入したものは、全ページ色が濃いめでせっかくのキャラ絵も潰れて しまっていて見づらかったです。
私のような目的で購入検討される方もいるかと思うので、参考にして頂ければと。 関係ないですが、せっかく絵が綺麗なゲームなので本当は早く公式設定資料集が大判で出て欲しい
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