本放送でもCMが入らなかったのでノンストップでドラマが楽しめましたが細かいところがチェックできなかったので是非DVDでチェックしたいと思います。関ジャニ∞の大倉さんと安田さんが出ているので、ビジュアル的にも楽しめます。
本作はハマケンや社長、USGの二人などといったメンツが出演するコメディーだと知り、毎週録画して見ました。
コメディーにしては各キャラクター設定の振り切り方も甘かったし、若手俳優(特に英介役である向井理の不安定さ)やジャニーズの子の演技にはヒヤヒヤ(違った意味で笑えたが)させられた。
※剛役の川畑要はCHEMISTRYの活動もあり、あまり時間を割けなかったのだろう。セリフも少なかったが、演技にぎこちなさを感じる場面こそあれど、さほど違和感はなかった。(英介との鶏ハムの件での剛の目、良かった/笑) そんな川畑をサポートすることになる賢太役の塚本高史は奮闘したと思う。 三浦翔平も及第点(笑)だったが、まだまだ拓のような役どころ以外だと苦しいだろう。 柏木役の石黒英雄には一番将来性を感じた。
では、稲垣吾郎は?と言うと・・・ SMAPには興味ないが、麻生時男を演じた彼は素晴らしかった! いちいち鼻につく振る舞いや言い回し、なのに言っている内容は常に的を射ている憎たらしさ、そのくせ少し抜けているポイント(笑) 次回を見ないと気が済まないような意味深なセリフや行動…
稲垣が自身のパブリックイメージを過剰なまでに誇張させて、楽しみながら生き生きと麻生を演じていたのが感じ取れた。 それが本作をグッと締めた。
稲垣がいなければ星1つのドラマだった…憎いぜ、麻生時男(笑)
この時点で星3つだが、バックの選曲が良かった。 James ihaが何度も使われていたことに驚いたが、大橋トリオが選曲したのだろうか? 他にもロックやソウル、R&Bなどの様々な名曲…いい具合に場を引き立てていて良いセンスだった。
そして、各話のゲスト陣、さらに大杉漣や片桐はいり、田山涼成に橋本じゅんなど味のあるベテラン勢が若手の甘い脇を締め、何度も気軽にリピートできる軽妙な脚本… これで星4つといった評価です。
辛口な部分もありますが、何気に好きです(笑) 特典が楽しみだ!
読み物系が全然ないので、コンビニで見かけたら立ち読みで済んだんじゃないかと思いますが……
放送事故と言いつつ、ノリが明るいので暇つぶしに最適です。
とにかくおっぱい画像がスゴいです。
ほしのあきとか、長澤まさみの巨乳ネタももう見飽きた感があるので、「意外な人が巨乳だった」っていうネタが本当に充実しているのがGOOD!!
大塚愛とか、眞鍋かをりとか、上戸彩とか、菅野美穂とか、石原さとみとか、蛯原友里とか、カーリングの本橋麻里とか……
人選でお得感大アリです。
「ギルガメッシュないと」とか、優香が水着で熱湯コマーシャルに入った時代とか、
麻木久仁子が野球拳してた過去とか、酒井法子の水着時代とか
地味に懐かしのお色気番組ネタも充実していて飽きません。
この手のお宝画像の本は写真集のエロショットを載せたモノばっかりだけど、
写真集はお金を出せば好きな人のは買えるワケなので、テレビの一瞬を捉えているところが素晴らしいです。
「普段見ている公共の番組で垂れ流されてる」っていうのがなんか嬉しいじゃないですか。
しかもDVD化されない女子アナ画像が充実しているのがいいです。
人気者の高島彩、中野美奈子、大橋未歩、小林麻耶なんかはもちろんのこと、
マニア人気の高い本田朋子や前田有紀を大きく扱ったり、地方アナにたくさんページを割いていたり、ツボを押さえていますね。
コミックを読んでいたので、実写化されてとても嬉しかった!
でも実際に観てみてさおりの家族とのやりとり、とくに反対するお父さんの複雑な気持ちがよく伝わってきました。やっぱり外国人というだけで難しく思ってしまうのかな。
言語が流暢に話せても文化や習慣の違い、感覚の違いなど…大切な娘の事を考えたら心配でたまらない。 暖かくて心温まるハッピーな映画です'
雰囲気と呼ばれるものがある。実際には、眼には見えぬモノでありながら、誰もが存在を知っているもの。 もしも、彼女のソレが見えるとしたら、一体どんな、色や形を見せてくれるのだろうか?彼女の長い髪が、風を形づくり、砂浜に残る足跡が過ぎた時間を垣間見せる。胸のうちに静かに秘めた力強さがつくる凛としたまなざし、その瞳のさきに映るモノは・・・・ うつくしい、きれい、かわいい、そんな形容詞がすべて似合いそうで、じつはちがうような?そんな、不思議な彩あいを見せてくれる彼女、そう、彼女の瞳の先には、風のみえる風景が広がっているのかもしれない。
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