赤間ヶ関の事件が終わり物語は新章 天狗の神隠し編へ突入 菊理姫を失うも、天馬は髪を切り零部隊への入隊を決意。先に逝った愛しき人のために激しく咲き誇る
天馬君の決意に感動しました。この子本当に子ども?と思うほど天馬君は大人ですね。
そして今回の話ではなんと、『あやかし天馬』に登場したあのキャラクターが!!『あやかし天馬』を読んだことがある人はタイトルから分かりますよね。そう、あの黒羽の大妖怪が鞍馬からやって来た!(あの変態大蛇とはどうなるのでしょうか?)
後は漫画でお楽しみ下さい
星の数は、正確には3、5です。 なんだかもったいない感があります。 せっかく「チェリー」設定なのに、そのあたりが けっこうアッサリと流されるというか、
…あれ?もっとそのことを隠したり、恥らったり、 抵抗したり、悔しがったり、「バカにしてるんだろ…」 的な台詞とか、ないの?! と、思ってしまう。 まぁこっちの勝手な希望なんですけどね。
あと、苦い思い出の先生がそのうちに(あて馬で)出てきて ちょっともめて、結局愛を確認しあうんだろう、とか 思ってたら、出てこないし…。 それもこっちの勝手な以下略。
絵柄は綺麗だし、お話も萌えはあるんです。 攻もカッコイイですし。
でもだからこそ、何だかもったいない… もっと萌えられるはずなのに…と感じる作品です。
第4巻「聖王都動乱(バトル・オブ・セイルーン) 」にてリナ達を苦しめたあの暗殺者(アサシン)『ズーマ』再登場 ! ? いったいどうなってしまうのか必見です ! ! ……しかし、リナ達(というよりリナかな?)はなんでこうも毎回毎回厄介ごとに巻き込まれるのだろうか?(まぁ、そうじゃないと面白くないけどね……)
「東亜共同体」:日本、中国、ロシアによる東アジア経済圏構想に燃える外務官僚が主人公。ゴルゴのスナイプは添え物的になってしまうのが、この手の話の弱いところ。ただし今回のは技術的には難易度が高そう。 「神の領域」:米ロスパイものに心臓移植の患者選びという今風のテーマが絡むお話。ゴルゴがどこで動くのかと思いきや、なかなかうまい出所を作ってある。 「6月3日の死」:天安門事件にチベット独立がかかわる、スケールの大きな話。ゴルゴの使った銃は、「アサシン暗殺教団」の時と同じか?エピローグでの米国下院議員の言葉が深く心にしみる。
メロディーなしで、歌詞だけを読んでみてください、そのあとメロディーをつけてきいてみるんです。深く、切ない中にも、前向きなところがありいろいろ考えさせられます。曲を聴き終わると、きっと少し成長した自分がそこにいるのではないでしょうか。
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