ヤダモンは欠かさず見てました。確か月曜から金曜の16時代に(?)十分やってたんですね。当時は熱心に見てたんですが姉や父はヤダモンを幼児番組だと思ってたらしく僕が見てると「恥ずかしい」などと無理解な非難を浴びせ掛けました。おかげで僕の中ではキリストの踏み絵的ほろ苦い思い出ある作品でした。ヤダモンは幼児向けなどではなく大人も絶対楽しめます!僕はクリーチャーアイランドの世界観がものすごく好きでした。あとは超近代化されてて便利な道具がたくさんでてくるのも好きでした。ヤダモンはわがままですがにくめないですね。タイモンがよく辛抱してるな〜偉いよと思います。たまにヤダモンにやさしくされるシーンがありほのぼのします。アニメで魔女モノはたくさんあったと思いますがごった煮的な面白さがあり一番面白いです!
こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは？と思ったりもした。 ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。
今までソフト化される事のなかった、そして一度はお蔵入りした怒濤の展開の番組後半で
す！キラといえばこの番組のキャラクターが真っ先に頭に浮かぶあなたっ、嫁を質に入れ
てでも手に入れないと後悔しますよ！！
惜しむらくは、もう少し作画が安定していたらなあ、とかDVD-BOX1もそうでしたが、特
典がもうすこし（折角のBOXなので）あればなあとか思ったりもしますが、それを差し引
いても星５つ。
内容は全体的にギャグがほとんどですが、ラストは少し泣けます。
アニメには無いシーンもいくつかあります。
アニメを見た人も見てない人も是非読んでほしいです。
ヤダモンとタイモン可愛い過ぎ!
中身は小中学生といった低年齢を対象として描かれた少女マンガ風なのですが、相変わらず絵はお上手です。
別冊マーガレットのようなマンガを期待していた自分にとっては、対象年齢が低くてちょっと残念でした。
話は1巻で完結するショートストーリーです。
「ヤダモン」の完成度があまりにも高かったので、どうしてもそれと比較してしまうのですが、
本作はページ数が少ないので、テーマがやや消化不足のまま終わってしまったような気がします。
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