最近の熊田さんの作品は似たり寄ったりになっている気がしてなりません。 今作でも接写は胸から上に集中していました。ポーズを取っている彼女に ゆっくりとカメラが寄っていく静的な動きの少ない映像ばかりで、海辺を 走る等の胸を揺らせる定番の演出や、マッサージや棒アイスを食べる等の 良くあるシーンは全くありませんでした。
チャプター3で着ている胸がこぼれ落ちそうな赤ビキニを筆頭に、面積が 小さめの水着を着ていますが、顔と胸しか接写しないので尻派の人には 不満が残る内容だと思います。ブルーの三角ビキニを着て、プールサイドを 歩く彼女を後ろから追っているシーンがあるチャプター2が尻派の人にお勧め です。接写こそ無いものの、形と質感が堪能できると思います。
気になったのが、本編中に2回インサートされていたオフショットでした。 特典映像にまとめて収録できなかったのでしょうか。映像も小さく加工され ていて見にくかったです。
見事なくびれに大きな胸…と熊田さんのプロポーションは確かに素晴らしいの ですが、最近の作品では上半身しか見せてもらえないので残念です。最高の肢体 だけに、全身をじっくりと見たいと思うのは私だけではないはずです。 もう期待できないのかもしれませんが、次回作も見たいと思います。
原幹恵ちゃんの作品を久しぶりに買いましたけど、昔に比べて垢抜けた感がありキレイになりましたね。肉体は良い感じに熟れており、かなーりたまらんです。やはり2012年現在ではトップクラスのグラビアアイドルでしょう。 そんな幹恵ちゃんのたまらん体、胸、尻、脚、腰まわりを丁寧に接写しており十分に実用的です。買って損はないでしょう。 しかし、テーマである「日常感」はあまりありません。衣装で日常感がありそうと言えば教師役のところくらいでしょうか。エロさを求めるあまりに日常感のリアリティがありません!日常生活で水着でモップがけはありませんし、外交員がスーツの下にいきなり水着なんてのもありません!(何故ブラウスを着せなかった!着衣巨乳が楽しめじゃないか!)彼女がマッサージをしてくれる風のチャプターもあんな衣装は日常生活にはない! いやいや、十分にたまらんですし実用的なんですけどねー、日常感をテーマにするならばもっと日常のリアリティを追及したエロが欲しいですね。すぐに衣服を脱がすのでなく、衣服を着たままのエロを追及して欲しいもんです!あるでしょ!もっと日常生活でのエロ目線ってもんが!(怒) もっとも、沢山シコシコはしましたけども(笑)
熊田曜子さんのファンなので初のアルバムを出すと宣伝した時は迷わず買いました。内容はすごく充実していてずっと欲しかった「kiss me kiss you again」のPVが手に入れられて買ってよかったと思いました。
他にも、このアルバムの中では「明日へ」と「羽根」と「Ture Love」が好きです。この3曲は、アルバムにしかない曲です。
それとこのアルバムの曲は、一つの話になっていると思います。
テーマは「恋」お勧めの作品です。
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