本来、アメリカのカウボーイはフェルトのハットで革のカウボーイハットはオーストラリアだそうで、買ってみました。 確かに、アメリカ製はスタイルとしてはともかく実用的には重過ぎるだろうなと感じました。 つばも大きすぎず自然な感じです(もちろん主観の問題で、普通の帽子と比べればかなり目立ちます( 一一))
「To LOVEる」の矢吹先生の最新作は、アニメ放映中のラノベのコミカライズ。
良くあるハーレムものではあるけど、キャラがいい感じに動いていて、読んでて愉しいです。
きちんとキャラも立っているので、魅力的でもあります。
もちろん、矢吹先生なので、ちょっとエッチなシーンも満載で、そっち方面の期待も裏切らないのもさすがと言えます(笑)。
矢吹先生の千世押しがスゴいです。そして可愛いかった。
良いまとまり方だと思うので内容も満足です。
全8話だったのが、まだ続くらしいので次も楽しみです。
だって、ぴょこぴょこんと動く左右の髪毛が本物のネコミミみたいですやん! 口癖だって「にゃ!」、「にゃ〜!」だしね。。。激可愛いから乙女姉さん見たく、お持ち帰りの上、飼いならしたいよー!
まぁ、この巻で「活躍」するのは、某激闘執事のご主人様的位置にある、千世ちゃん。 ちんまりですれんだーだから、お子様呼ばれるけど、本人は一端のレディだからだめだよ。 あまりにも文乃が巧の「年上女房」しているものだから、インターセプトしてみたいだけなのかもね。。。
どたばたしながら、さりげなくふんだんにお色気を振りまいているのだが、イヤラしさは微塵もないので、 ANIMAXの月曜午後10時なんて、深夜番組にされなかったんだろうね>ロザバンなんてモロパン!
損傷しやすいパーツの剛性を確保でき、見た目もばっちりです。
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