信長の野望Online PVP1
![]() 信長の野望 Online オリジナル・サウンドトラック+飛龍の章 |
個人的にいい音楽だと思う。信Onを知らない人でもある程度満足できる要素はあるのでは?と思いましたネ。 私は最終決戦、竜虎、破邪、攻勢、防勢とゲーム未収録曲が好きです。 ただ1曲1曲の演奏時間がとても短い気がする。1分半とか2分とかで終わる曲が大半をしめるし、 残念なのは破邪が1分と少ししかなかったのがなぁ…もう少し同じテンポでいいから3分とか長くしてほしかった。 その点で星3つ。もう少し全体的に長ければ星5確実だったのですが。 それでも飽きない音楽なのでオススメです!! |
![]() 信長の野望Online事典 |
事典というより辞書?といえるほど濃い内容。 ゲーム中にでてくる人物、妖怪等に関するエピソードが詳細に語られ なるほどと思えるところも少なくはない。。。 ただ殆どがテキストベースなのでグラフィカルな説明は期待しないほうがいいかもしれません。 これ一冊で信オンの知識が広がることは間違い無い。 |
![]() 信長の野望Online ~新星の章~ |
コーエー歴史物は全作プレイ。「信長の野望オンライン」もPS版初日から継続参加中。
*新星の章開始数日経ての、「合戦・戦闘嫌いの一薬師」としてのプレイ私見 1)「一門(プレイヤーギルド的集団)」偏重のコンテンツ:新ダンジョンへの挑戦等、一門所属が前提なコンテンツが多い。同社の「三国志オンライン」が勢力という枠内に、更に少人数の「仲良し集団」形成を許可した結果、「固定メンバーでの徒党」主体となり作品全体の活力が失われ、結果「過疎化」が進んでしまったことと同じ轍を踏むことがないよう運営していただきたい。 *「FF11」において「リンクシェル」がかえってプレイヤーの自由な交流を阻害し、人間関係が窮屈になってしまった点と重なる。 2)政策立案の機会消失:身分に関わらず誰でも勢力方針に意見を投じることが可能であった開始以来のシステムから、勢力トップのわずか数名のみに政策立案が許される方式となり、「現実的なプレイ時間で楽しむ」一般プレイヤーが勢力の進むべき道を考える機会はほぼ消失。中立都市で技能目録を得られる点も考慮すると、合戦好きな方以外にはもはや勢力に所属する意義は希薄に。 3)特化目録入手方法の多様化:瓦版の功績からでも特化目録を得られる点は、参加にあたり様々なパラメーター・高級な装備を求められ、戦闘の度に蘇生が必要な「九州三国志」への参戦が目録獲得に必須でなくなった点において、回復専業のプレイヤーとしては嬉しい仕様。 4)評定衆のデメリット:評定衆から一括してクエストを受ける方式となり、職業別寄合所の意義が薄れた。味のあるNPCが各寄合所に多いため古くからのプレイヤーとして残念。 5)拠点戦は合戦好きにはプラス?:勢力間の小規模な拠点攻防が日々行われる新コンテンツは、合戦が好きな方には魅力的なの、、か。 レベル20辺りまでのチュートリアル・その後のフォロー(中級クエスト)が充実しているため今作から開始することも可能とは思うが、 「数字にはあらわれない(実際の)戦闘経験値の差」「(法外に上がりすぎてしまった)作品世界の物価」を考えると、上級レベルへ踏み込む手前で大きな壁を感じることになるのでは、と1プレイヤーとして思う。 作品開始当初の「売り」であった、「誰でも気軽に楽しめる」スタンスを忘れないでいただきたい、と開発側に願う。 |
![]() 信長の野望 Online ~争覇の章~ |
MMOタイプのゲームはPCキャラとのコミュニケーションかな。
アクション系の操作は苦手なので、コマンドタイプのこのゲームは私しにはやりやすい。 最近は里で早くキャラも育つし、連続クエスト等もあり。 純和風が好きな方はど〜ぞ |
![]() 信長の野望Online 争覇の章 |
国産オンラインゲームでは老舗というべきタイトルです。
そのぶん洗練されたシステムが好印象。当時、PS2という性能的にも制限された中での苦肉の策で生み出されたクローズドバトル。 それが今では見事に昇華されてます。 クリックゲーには無い駆け引き、奥深さがあると思います。 初心者にも隠れ里という中盤まで導いてくれるシステムで安心して遊べます。 ちょっとした歴史の勉強にもなると思いますので、オンラインゲームということで躊躇されてる方、ぜひ一度仮想戦国に飛び込んでみてはいかがでしょうか? |
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