30歳を過ぎてもなお ピュアな感じのエンクミちゃん
本人も言っているように 少しイメージチェンジ 大人の色気を出してみました。
この作品は私には良かったです。スレンダーで腹筋と腰骨が見えてVジーンのクボミ!私はスレンダー骨盤フェチです。
短い感想
仰向けになって骨盤より下に水着のヒモがある時「ローライズ」、小さな水着とのVゾーンに隙間が見えると急に右手が高速で動きます腰を上げて腹筋があらわになると更に興奮しました。
薄い生地の水着の柔らかそうな胸も非常に良かったですよ
骨盤フェチ向けの作品もドンドン出してもらいたいですね。
グラビアアイドルであって、そうでない。女優がIVで肌を晒している。そんな感じです。梅宮万紗子さんの美人ぶりを堪能できる作品。朝の寝起き。赤のワンピースでの散策シーン。彼女のしぐさや佇まいが美しい。森の木立のなかの薄着姿。日本家屋へ。上着をはだけ、下着を見せます。海岸。インタビューに答える感じです。スカートの裾をまくり上げるしぐさがエロい。黒のワンピ水着。プール。股間への切り込みが鋭い。再び日本家屋。浴衣。白く、細い脚を晒します。艶のある唇が印象的。浴室。シースルーの花柄スリップ。シャワーを全身にかけ、肌にぴったりと付きます。程良い形の乳。股間を両手で押さえます。机と椅子。完全に下着姿です。極小パンティー。白のニーハイを脱ぎます。ベッドの上、無防備状態。廃墟。シースルーのドレス。うっすらと見える細い肉体。乳。脚。カメラに向ける目線に情緒的なエロを味わえます。大人の女。それも飛びっきりの美人を観賞できるイメージビデオです。
すでに劇場にて鑑賞した方には,Melissa Laveauxの唄う『My Boat』(カズと真知子がお店から逃亡して夜の高速道路に乗るシーンのBGM)など,音楽が胸に迫った方も多いのでは。この映画のために新たな曲を作らない,というのは監督のこだわりだったそうで,だから観客としては,現実の世界に帰ってもカズと真知子からのおみやげを受け取れます(*^^*)映画は当たり前に誰かに見せるものなのかもしれないけれど,これほど観客を要する映画に出会えたことはとても幸せなことでした。
子役の時から 好きな顔でしたが
29歳になった今
随分大人になったんですねぇ
魅力的な肢体です
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